山西

|ω・`）突然ですが感想書きに来てみました。ツナサラダというものです。

引き込まれる文章ですね！　するする読めて面白かったです。
クレマンティーヌの記憶が戻っていく過程のところ、ぞくぞくしました。

しかしあれです、キャッチコピーでギャグ系かと思い、読み出してみれば硬派っぽいと思い、油断したところでザックさんが死んで名乗りを上げる（？）とは食わせ物です。笑ってから「ここ笑うシーンじゃなかった……！」と不謹慎さに戦慄しました。いえ笑うシーンかもしれません。オバロ世界は過酷なのです(｀・ω・´)ｷﾘｯ

この一件が与えた影響がどういうifルートを生むのか、どきどきします。続きが楽しみです！

どうも初めまして山西です。ナイトメア・カーニバルは毎回楽しみに読んでおります。

文章を褒められたのは生まれて初めてです。どうも有り難うございます。長い文章を書くのが本当に苦手で、どうしても素っ気なくなってしまうんですよね。なので、無理やりひり出すようにして唸りながら書いてました。

自分でも最初は最後までシリアスに行こうかと思いきや結局ギャグっぽくなってしまいました。ハイ……。

まぁアレです。原作もギャグなのかシリアスなのかよくわかんないシーンも多いですし、問題ないかな？

一応そんなに長い話にはならないと思うので10巻発売までには終わりそうです。

|ω・`）再びです。コメント欄を占拠しようとか思ってません、ツナサラダです。

出たよ！　オーバーロードのお家芸、勘違いでアインズ様の真意が見事に曲解されてる！
それにしてもクレマンティーヌの痛みと恐怖がすごい伝わってくる(´・ω・`)
トラウマ感半端ないです。蹂躙されるとはこういうことか。

ところで。
「森のクレマンさん」で、「虚ろんだ」って表現があるのですが、誤字でしょうか？　造語の可能性もありなのですが、一応。
（カクヨムのガイドライン的には誤字・脱字を指摘するコメントは削除対象となることがあるとか。
ご不快でしたらそのむねお教えいただけましたら、誤字・脱字報告に関する内容は削除し、今後指摘しないよう気をつけます）

さまようクレマンティーヌの明日はどっちだ！
続き楽しみにしてます（*＾ワ＾*）

コメントありがとうございます。
クレマンさんの苦行はもう少しだけ続く予定です。

虚ろんだ……は意図的です。実は３話にも虚濁やら白輝やらといった造語の類があります。

小説としては反則なのかもしれませんが、なんかこう、雰囲気的にこっちのがいいかなーって気分で決めてます。

……これは中二病の一種なんでしょうか……ｺﾞｸﾘ……

でも文明開化で沢山の単語が生まれて日本語が大きく変わった明治時代はみんな好き勝手造語作ってたんじゃないでしょうか。いや、詳しくは無いんですが。

あ、でも今書いてるあたりで「鎧われた」って表現があるんですが、これは漫画プラネテスでもあったのでたぶん日本語的に間違ってない……ハズ……

誤字脱字指摘は私の場合はむしろ歓迎です。
続きも数日以内になんとかなる…といいな……（目を逸らしながら）

「そのころのザック」噴きましたｗ
完全にして清々しいまでの出オチｗ

と笑った直後はシリアス話。
なんというジェットコースター（褒め言葉）。

クレマンティーヌの、ずたぼろにされた心と、それでも残る矜持。
悪人だしひどいこといっぱいしてきた彼女は、死んで終わりというナザリック的慈悲からも見放されているようです。

「塒」って読めなかった……
「ねぐら」かっ！

ブレインさん物わかりいいな！
クレマンティーヌはトラウマレベルの台詞をあえて口にするところがなんか痛々しいような狂おしいような(´・ω・`)

今後の展開も楽しみにしてます！

コメントありがとうございます。山西です。

自分でも思うんです。シリアスならシリアス、ギャグならギャグにすべきだって。でもどうしても、これだけはやりたかった。後悔はちょっとしかない！


クレマンさんは原作では実際どうなったんでしょう？また出番あるんでしょうか。
他の方の二次創作でもクレマンさんがすんごくひどい目に合ってる作品もいくつかあるんですが、本作ほど落ち込んでないんですよね。いつものクレマンさんを維持している作品が多いです。

やっぱり法国だと精神面も色々訓練されるんでしょうかね。シャルティアに爪で刀を弾かれただけであそこまで落ち込んだブレインさんと違って、殺されても精神的にすぐ復活できるほうが元漆黒聖典隊員らしいかな？

まぁそれを言ったら本作が展開できないんでそこは生暖かい目で見て欲しいです。

塒は原作でも出ていた単語だったのでルビ振るの怠ってました。なので振っときますハイ。