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評価はおろか、そもそも読まれない理由を教えて

タイトルの通りです。
前作の『アンノウン・アポカリプス』もそうでしたが、評価以前にPVが全く伸びません。

前作は2か月間の投稿で、1000も行ってません。
新作の『シリアルキラーな君との、猟奇的日常』は、投稿一週間で75ほど。
これが普通なのかな? と思いつつも、調べれば出てくるんですよ。自分のデータがいかに低いかって。

前作の教訓を生かし、「一話での離脱を抑える」、「文章をなるべく硬くしない」など気を配っているんです……が、そもそも読まれない。

創造は楽しい。楽しいから書く。でも、その楽しさだけでは心(モチベ)が持たない。
ここからどうしたらいいか、わからないです。

3件のコメント

  • 自分も最初はそうでした!かなりハードなものに決めたら中々伸びなかったなぁ、今の外伝や本編でうまくは世界観繋げて描いているのですが、参考にしていただければ、タイトル回収うまくできればそれなり読んではくれますね!
    魔戒騎士ものだと鎧を纏う回数が鍵になり変身する際、むちゃくちゃ気にしてますね!
  • 閲覧ありがとうございました(^^)

    僕もなかなか初めの方は読まれませんでしたが、地道に書いて自主企画に出し続けたら7800PVぐらいになりましたね。

    まぁこのカクヨムさんって、あくまでも趣味で執筆してるんだなと割り切るのいいかもしれません。作家で飯を食うなら別ですが。書籍化しても、大半がその場だけで終わりみたいだし。

    僕は今書いているコロナのやつは、ほとんど気晴らしでして、頻繁に書くことはあまりないですね、ただ異世界ファンタジーの『並行世界戦記ー』は、気合を入れて書きました。頭に浮かんだことがやけに気になったのです。文章化したかったので。かなり長くなりましたが💦

    お互い頑張っていきましょう
  • ありがとうございます!

    想い返せば、小説を書き始めたのは「自分が妄想したストーリーを形にしたい」という思い付きでした。
    何気ない趣味のはずが、どんどんと日常のメインになってしまったんですよね……

    そのくらい創作活動が好きだし、その分、PVという目に見えた結果が出なくて、思い悩んでしまったんです。

    そうですよね、これはあくまで「趣味」なんですよね! もっと気楽に、でも頑張ろうと思います!
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