このウルトラマンビート、というかパクトラマンは1週間後の19日に僕が忙しくなければ削除します。
もし忙しくて19日に消していなければ22日には消すと思うのでご容赦ください。
まぁ僕もウルトラマンが好きですし、今もグッズ買ったりアマゾンプライムで見てたりするので訴訟とか起こされたくないですし。
だって嫌じゃないですか。子供のころから憧れてるヒーローから裁判に持ってかれるなんて。
「作品が好き」なんて感情だけで二次創作をやっていいもんじゃないってことは学びました。
実際のところPV数も全然ないですし、大きな問題も発生してないですし、しないでしょうけど多分そういう問題じゃない。これを放置すればいずれは大きな問題になると思うんです。著作権侵害で本当に訴えられるかもね。
なので消します。
どっかで書きましたが全話プロットはあるのでサブタイは全部掲載してどのようなお話になるのかみなさんで想像して頂ければいいな。なんて思いました。
この作品の大きなテーマは「自己肯定」と「社会復帰」でした。受け入れられないショックな出来事や過去をしょいこんで今の自分の糧にしてウルトラマンそのものが成長していくというのが物語を動かすエンジンキーになっていました。正直言ってそれだけの物語なのです。でもそれだけをするのに苦しんでいる人は大勢いるんですよね。1番わかりやすいのはコンプレックス。受け入れたくないけどそれも自分を作ってる1つの要因なんだってのは知ってるんです。それをウルトラマンの物語に入れ込んで悩んで成長していけたらいいなって思ったのです。
正直今はこれの続きのエピソードを書こうなんて微塵にも思えません。何といいますか自分が好きなものを自分自身で傷つけていたというのがあまりにもショックでなんというかウルトラマンを冒涜してしまっていたんですよね。それが1番辛い。
まあ書くことは好きなので新しい作品は書こうと思います。あと時間が作れれば円谷プロダクションさんに「ウルトラマン、書いていい?金もうけには利用しないからさ」って問い合わせだけしてみようかな?と思います。いい返事があればその後のエピソードもかけるかも。それじゃ最後にサブタイだけのっけてさいなら。
1話「ウルトラマン俺」
2話「落ちこぼれのウルトラマン」
3話「約束への制限時間」
4話「英霊たちに捧げる今」
5話「復讐の鬼」
6話「英雄VS英雄」
7話「動き出した闇」
8話「奪われたウルトラバッテリー」
9話「本当の自分」
10話「ウルトラマンビート処刑の日」
11話「光と闇」
12話「アイアムミー」
13話「ウルトラは光輝く」
14話「夢を追うもの」
15話「ただそれだけの幸せのために」
16話「父と子」
17話「量産型ウルトラマン」
18話「ニューソウル」
19話「街を赤く染める狂気」
20話「怪獣バッテリーの逆襲」
21話「蘇える邪神」
22話「閉ざされた世界」
23話「闇夜に輝く支配者」
24話「命が輝き続ける限り」