KAC2023に寄せた短編2作にコメントレビューいただきました。ありがとうございます。
「春香」に神崎小太郎さまより。
「あの子はここにいるから」にみかぼし様より。
どちらも777文字しばりの作品でした(笑)
まったく関連ない方々から同日に、こんなこともあるんですねえ。
沈丁花の香る夜を描いた「春香」を金木犀の香る秋になって読んでいただいて驚いています。
だけどKACイベント中にはとても読みきれませんものね(評価し過ぎによる誤バンも怖いですし)
まだ見ぬ名作短編をスコップするのも楽しそうです。
『運命の恋』の作品は木曜日の朝から毎日投稿します。そうすると10月いっぱいで終わる、というだけです。
あ、11月に公開するものが何もないヽ(;´Д`)ノ
スコップ&インプット月間にすればいいのかな。あとは書き溜め。
とりあえず出すやつ↓
「揺らめく火影は ただひとときの」
コピー:〈古代和風〉能なし姫と祓穢の王子。二人の出会いは最悪だった
ジャンル:異世界ファンタジー
です。短めなので、お暇があったらお読みいただけると喜びます。
タイトル、あまり意味ないです(*´σー`)エヘヘ