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思いがけないアクシデントが!

小説、書いてたんすよ。

いいペースで、このままガンガン書こうかな〜? って思ってたんですよ。

そしたら、ピキッ!

ーーーーーー首が、痛い。

完全に痛めた訳ではない。だが、このままでは確実に首がつる……! と確信できる、そんな嫌な感じ。

このままでは危険だ。寝よう。

そう思い、2話分のストックを残して寝ることにしたのだったーーーーーー。

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