夏緒

夏緒さん、えらいぃぃぃぃぃ〜〜！！！！！
いや、マジで( • ̀ω•́ )✧

私は今日の仕事が終わった（はずな）ので、
そして、目ももう疲れたので、
これからダラダラします。。。（笑）

お昼は、ラーメンにしようかな！？（インスタントだけど(*´艸`)）

えーんみさえさーん！！
ありがとうございます！！
優しい！！
掃除しても誰も褒めてくれないので、自ら褒めてもらいに行くスタンスです(*´艸｀*)笑

目は本当に大事なので、無理のないようにしてくださいね(*´ω｀*)
お昼はラーメン食べられましたか！？
わたしの代わりに是非モリモリ食べてくださいませ〜♡♡

ねむこさんが帰ってきてくれてうわーい！！ってなってます。笑

お星さま、こっそり入れておきました（笑）

ワセリンに、種って……夏緒さんのしか読んでないけど、えらいカオスっぷりですな。

こころさーん！！
こっそりありがとうございます(*´艸｀*)♡笑
いや、本当にカオスなんですよ。
先のことをなにも考えずに出してしまったので、次の文郁さんに申し訳ないです。
多分今のところ、最終的な着地点は誰にも見えてないのではないかと。笑笑

水ぎわっス。
えーと。ラストはゆうすけ兄さんが、剛腕で何とかするってゆってました(笑)。
もういいです。投げた、lagerさんに(笑)。

水ぎわさん！
こんなところにも！笑
上にも書いたけど、誰かがのちのちなんとかしてくれるから大丈夫〜！！多分っ(๑•̀ㅂ•́)و✧

おー、おねがいします。
夏緒さんの書きやすいとこでいいです。でもですね、コメント欄にかいてもらったら、しばらくして消してもいいですか？

前のポストの時、カイさんのコメント残ってたから、落ちたのかなとカイさん本人に気を使わせてしまいましたので、締切前に消せばよかったーと（笑）

今回も、落ちても夏緒さんのせいにできないように消しますね（笑）

視点は、三人称、佳代1元視点でお願いします！

さっそくありがとうございます。

会期を延期は、元の資料にそう書いてあったので、そのまま書いたのですが、辞書で調べたら延長の方が正しいですね。書き直しました。
かっこも、格好に。かっこ、って方言かな？
ついつい地の文で関西弁ぶっこんでしまいます(笑)

そうそう、おくればせながらリレー小説読み始めました。やっと猫獣人の意味がわかってすっきり！！

ありがとうございます！
佳代が行為者ならわかりやすいんてすが、2話のようにただ見てるだけの時が難しくて！
今の書きなたなら、俯瞰してるのに
やたら佳代の内面が、入ってるってことですよね。

うーん。佳代のキャラを押すのであれば、①ですよね。でも、雪姫にも視点をあわせるなら、②。

あーなやむー。ちょっと悩んでいいですか？夏緒さんおすすめは②ですよね。
それと、近況に夏緒さん専用ノートたてときます。そこに私も書き込みますので、お願いします。

いろいろ悩んだ結果、佳代の目線の①でお願いします！

私がしたいのは、たぶん②なんですよ（笑）

でもね、やはり佳代の実況がおもしろいとかのご意見いただくと、やっぱ目線を佳代に固定した方が読者さんに感情移入してもらえるなーと。

で、校正すごい大変でしょうが、お願いします。自分ではどこをどうすればいいのかさっぱりなんで（笑）

がっちり佳代に視点を固定するって、ほぼ一人称とかわらないってことなんですかね？

そこからわかってません……

ありがとうございます。
そっか、カメラが佳代の肩にのってるから、そのカメラワークでいかないといけないってことか！

そのへん勘違いしてました！
三人称なら、俯瞰のカメラワークいいのかと。
なおしまーす。

またまた、お邪魔します。
雪姫が、ニタリと笑う所。
これ以後も、雪姫の表情を
描写するところ出てくるので、佳代が
御簾の中全体を見れる位置に座ってることにしたら、クリアできますかね？

「御簾の内、上座で佳代は廊下を背にして座っていた。ここからだと、上座にいる人たちがよく見えた」

例えばこんな描写をいれるとか。

第二話、かなりなおしてみました。
これでいいかなー

お暇な時みてください。ついでに字数がふえたので、この第二話は分割します。4000字こえました（笑）

ありがとうございます！
なおしました。
やはり、佳代に動きがある時は、大丈夫みたいですねー
ポリスが来た時だな。視点がゆれるのは。自分で気が付けば直していきたいと思います。

続きお願いします。

ありがとうございます！
今日はちと忙しいので、夜にゆっくり書き直します。

ありがとうございます！
佳代の人称は、「あたし」です。混在してるとこありますか？
みなおします。

そして、語順など気になるところもお指摘ください。
おねがいしまーす。

夏緒さーん、お忙しいところ恐縮です。
ちょいと推敲待ってもらってもいいですか？
企画主さんにダメ出しされたとこ、ちょっといじりたいなと思いまして。
せっかく夏緒さんになおしてもらったところ、変わるかもしれないので、ちょっと今日明日はストップでお願いします。

やっぱさ、くやしいじゃん(笑)
くそー、いくら純文学の文法でダメ出しされたとはいえ、ああもけちょんけちょんに書かれるとね。
最初ダメ出し見た時びっくり放心状態、でだんだん腹立ってきて、そんで今は悔しさがこみ上げてきました(笑)

夏緒さんにはもうしわけないけど、愚痴をはきださせてもらいました！
なおす要点は、佳代の心情が不足してるってことですよね。
周と語るところもかえます。死について語るのがとってつけたようと言われたので。

佳代のキャラが今では上滑りしてるってことなので、もうちょっと深みを出せたらなと思います。出せないかもしれないけど(笑)

とにかく、このままでは終われない！　俺はやるぜ！！

ありがとーー夏緒さーん。
とりあえず、今、９，１０話の佳代のセリフあたりを大幅に書き換えました。

やっぱ、つけつけとものを言いすぎだったのかな、侍女のクセに、もっと、佳代に可愛げを(笑)
そこらへんのセリフを変えました。

さいご、当主にくってかかるところは残したいので、周にあんまり言わないようにしました。

で、第二話までに佳代の容姿はっきりかきます。そういえば、全然かいてなかった(笑)