なにかしらのおはなしを書いて生きてんだなあ、と、なぜか突然しみじみ。
そりゃあ歳も取るわけだぜ。
目指せ純文作家から、まさかの二次創作の沼に転げ落ち、行き着いた先がえろ字書きとは、20年前のわたしが果たして想像できただろうか。
いやできてたら怖いわ。
でもなんだかんだずーっとこうやってなにかしら書いてきたのは、やっぱり書くのが好きだからなんだろうな。
学校の勉強よりも真面目に勉強したもんなー。笑
死ぬまでこうやって生きていけたらいいなぁ。
いかん、愛の告白みたいで恥ずかしい。
深夜テンションってこわい。
あー寝よ寝よ。
おやすみちゃん。