なぜわたしは眠い目をこすりながらあんなもんを書いたんだろうか。
よっぽどなんか伝えたかったんかね。
眠気の極限にある状態は、酔って酩酊している感覚に似ている。気がする。
いやなんか、万人受けするものはひとつとして書いたつもりないよとか、数字欲しさに書いてるんじゃないんだぜとか言いたかったような気もするし、まあろくに数字ないけどね、なぜわたしはおかんのことまで書いてしまっているのか。
でもキャッチコピーまでちゃんと変えてから出してるあたりがんばったな。
消してもいいような気もするけど、ま、いっか。
記録記録。
消さないでおこう。
嘘じゃないしな。
あ、フォローありがとうございますー。
ハートくださった方も、嬉しいです。ありがとうございます。
え、好きな食べ物?
自分で作ったんじゃないやつです。
あ、ついでだから一応これも書いとこう。
わたしは昔、サイトである方とやりとりしてて、「なーんか会話の繋がらない方だなあ」って思ってたら、別の方から「夏緒さんなにやってんですか、荒らしに構ったらだめですよ」って言われて「おおう荒らしだったんかい!」ってなるくらいリアクション貰えることに無条件に喜ぶやつです。
なので、己へのリアクション返し欲しさにハートとかお星さまくださる行為は控えていただけると助かります。
不自然なつき方してたら分かっちゃうくらいには成長したもんね。
でも嬉しいんだ。
でもぬか喜びは悲しくなっちゃうんだ。
わたし読むのも書くのも多分シビアなほうなので、ちらっとお邪魔しても多分読まないです。
優しさをくださる方にしか優しさはお返しできねえやつなんです。
ごめんよ。
あー多分わたしは昨夜これをオブラートに包もうとしてあんなもん書いたんだな。
あれじゃ伝わらねえわな。