王と精霊と異世界の扉を投稿しました。
熱帯地方のとある法律国家の王候補は名代として即位したばかり。 時を同じくして成人を迎えた名代は、一番の仕事として王妃を決める水流の儀を執り行う。 王族指定の占術一門を呼び寄せ、水流占術専用の地下室にて嫁候補の選別が始まる。 今回選ばれた巫女は世代交代したばかりの年若い娘だった。 緊張からかなかなか水鏡に予言が写らず焦る巫女だったが、最終的に3人の候補があがった。‐
もう少し投稿したら設定なども近況ノートに書ければと思っています^^
設定など、これは訂正したほうがよいのでは? と思う所がありましたら、教えて下さい。 広く募集いたします^^;