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人見知りが激しく人付き合いが苦手な人間なので

六話公開で、ひとまず一区切り。

異世界転生を題材として描いているのだが、

チート能力もないし、バトル展開も無い。
特殊な知識を生かして立ち回るわけでもない。
かといってスローライフを楽しむのではない。

異世界転生した人と、していない人の人間模様を描くだけ。

こういう話になるのだが、どうだろう?

そもそも私は人見知りが激しく人付き合いが苦手なので、
その人間模様を描くなんて身の程知らずも良いところだ。

道は険しいようだが、頑張る。

2件のコメント

  • レヴューありがとうございます。
    今回は設定考えてるようで、あんまり考えてません。
    なんか技術的な話になりますが、
    大まかな10万字くらいで起承転結する流れは考えて、
    と言っても、ハリウッド脚本術のテンプレ進行にそってポイントポイントでどういった流れの変化が起こるかは考えてます。
    指輪も最初は違う伏線に使おうと考えて登場させたんですが、どうやって女の部屋に転がり込ませるか?と書いてるときに場当たり的に指輪使うかとか考えてます。で、書いてるうちにあれ?もしかしてこの女ビッチかも、と思い。ベッドインするためには指輪の話は無かったことにしてくださいと。
    何が言いたいかというと、書いてりゃそのうち何とかなる!です。
    まぁ、1話2話は書いては消し書いては消しを繰り返しましたが、そうしてるうちに固まってくるものがなんかあります。
  • めがねびよりさん、コメントに気付くのが遅れてしまいました。失礼しました。

    考えているようで、考えていなかったんですね。
    でもそれがスラスラ出てくるところがまたすごいです。

    めがねびよりさんにはいつも感心させられています。

    今回の私のレビューでは技術面に触れましたが、めがねびよりさんの他のカクヨム作家に対するスタンスも素晴らしいと思っています。(人としてと言う事です)

    色んなカクヨム作家さんの作品に目を通して、それに対する素直な評価(気持ち
    )を伝えるってとても難しく、素晴らしい事だと思います。私はこんな性格ですのでそれがとにかく難しいのです。

    べた褒めしまくりの私ですが、特に下心はありません。

    とにかく、私はめがねびよりさんに感謝を伝えたいです。レビュー頂いた時に私も何かコメントしたらよかったでした。

    では、この辺で。
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