どうも、こんばんは。八木崎です。
皆さん、お久しぶりです。少しの療養期間を頂きまして、再び帰ってきました。今の気分としては、アトミックバズーカを抱えながらcv.大塚明夫の声で叫んでいるような心境ですかね。恐らく、分かる人は少ないかもしれない例えですが。
まぁ、それはともかく。約1週間ほどお休みしていましたので、十分に休むことが出来ました。今まで更新できず、申し訳ございませんでした。ただ、まだ如月さん4章を始めるにはモチベーションが戻ってきておりませんので、開始にはもう少しお時間を頂きたいと思います。
という訳で、今回はリハビリがてらにこえけんへ投稿する作品を執筆し、投稿をしてみました。以前にも投稿したことのある『一条さんには逆らえない~クラスの女王様な彼女に絶対服従な奴隷の僕。だけど、いつか絶対にわからせてやる~』のお話となります。
今回の参加規程として1万文字以上、2万文字以下というものがありますので、それに合わせるべく短編的な内容を何話か投稿するような感じで構成をしようと考えております。まぁ、何とか期限までには完結出来るように頑張りたいと思います。
もし、見て頂ける親切な方がいれば、読んで頂けると幸いです。よろしくお願いいたしますm(__)m
https://kakuyomu.jp/works/16817330660046096134それと、後……お休みをしている間に、またまた別の物語のプロットが思いついてしまってですね……どうしたものかと悩んでおります( ;∀;)
いやね、昔に流行っていたアニメを休みの日に見ていましてですね、それでピンと来てしまったんですよ。あっ、こんな反逆的な内容の物語を書いてみたいと。それでその勢いのままに構想まで全て考えて構築をしておりました。
話の展開としては中世ヨーロッパ的な世界観で送る、ファンタジー世界の国家転覆物。表向きには何でも屋として働いている無頼者の集団が、実は裏では傭兵組織として働いていて、国家に対して反逆を企てているという感じです。主人公は頭脳タイプの少年で、戦闘に関してはからっきし。そして傭兵組織には意図せず加わってしまうという災難な展開を迎えます。
主人公は最初は反対をしていたものの、生きる為に仕方なく組織の活動に参加していく。そして色々な人物との関わり合いを経て、どう自分が生きていくかを考えていくそんな物語です。
……しかし、物語の内容は思いついても、アウトプットが出来ないので、多分お蔵入りとなるでしょうね(´;ω;`) ファンタジーとか、戦闘描写とか、私は苦手なんです( ;∀;)
あと、多作品を抱えるとモチベーションが落ちるので、難しいでしょうから今後も引き続きラブコメで頑張って参ります。それではどうか、またよろしくお願いいたしますm(__)m
あっ、そういえば……休んでいる間に如月さんの小説、6万PV達成していましたね。読んでくださった方々、ありがとうございました\(^o^)/