まだまだ続く超器用貧乏、久しぶりに辛口レビューがきましたね!
言っていることは半々かな? という感じでしたね。
こちらが提供しているものを理解できていない場合と、こちらが意図していないところで「ああ、確かに」となる場合。あとはただの言いがかり。
この三つはしっかり取捨選択しないと、読者が読みたいものになってしまうんで、反論しているところはそういう意図で変えています。
まともな意見もあった、と書いてあったんですが『誰にとってのまともな意見』かというのは重要で、読みにくい、テンポが悪いというのは申し訳ないって感じですが、設定についてはよほどガバガバでないかぎり『この作品の設定』なのでこちらとしては「そう言われても……」になるという。
ご意見は貴重なので削除はしません。
が、
勘違いしている人が多いんですけど、色々粗があったから言っとこうというのはありがたいことであると同時に、余計なお世話な部分も含まれています。
もちろん良かれという感情でやる人も居ますが、こんなクソ作品早くやめろみたいなノリで書く人も居るんですよ。
声や顔が見えない以上、書かれたことが全てなので『あなたがそう思って書いたことに対してこちらがこう思った』というのは返す権利があります。
感想やコメントを書く側も作品に口を出す以上、返されることはあるというのは覚えておいて欲しいですね。