お読みいただきありがとうございます。
二章開始しました。ある程度頭の中に話はできているので、淡々と進めていこうと思います。
初稿より思い切って字数を削ってみました。少しあっさりめで回数増やしたほうがいいかもとの判断ですが、まだまだなんとも言えないですね。むしろじっくり書いたほうがエモい場面もあるかもしれないので、そこはメリハリつけるのがいいかもしれません。
月本君とはいろいろな意味で対比させるキャラクターにしたいと思っています。桃山さんも合わせてまずは三章まで書き上げたら第一部完のようなイメージです。
見返してみると男臭すぎる気がしないでもないので、たまにはギャグシーンだったり女性キャラがはっちゃけてる場面もいい感じに入れていきたいなとは思いつつも、ついついシリアスになってしまうのが悩みどころです。
ひたすらギャグテイストな短編をやってみるのもいいかもしれないかなとは思います。スピンオフ的なやつですね。
色々アイデアという名の妄想はありますが、日々少しずつ、なんとか形にしていけたらと思っています。