公爵領の魔法使いは女神の紋章を持つ転生者 ~女神様のお願いを叶えるために頑張ります~
みなさまこんばんは。
今日は祝日でしたね。どの様にお過ごしでしたか?
私は、次作のプロットの書き直しで一日が終わってしまいました。
もう書き出しているのですが、伏線を張り直したり、矛盾点を洗ったりして、あっという間に外が暗くなっていました。
後は、他の先生のエッセイや、考察のお話しを読んだりしていました。
そこで、思ったのは、自分が好きなことを書いて、本を出して貰うには、本当の天才しかいないのかなっと思いますね。
私は、どちらかと言うと、自分の好きなことを書いています。
しかし、誤字脱字や文法の間違えは、何処かへ置いとくとして、小学生高学年や中学生1年生ぐらいが、言葉を調べなくても、わかる言葉を選んで執筆しています。
では、私の作品はのターゲットは中学生向きか?
いいえ、違います。
どちらかと言うと大人向けですね。
ですけれど、大人向けだからと言って、純文学のような表現方法は必要かと言うとWEB小説はちがいますよね。
はっきり言って時間つぶしと、妄想の補助と思って書いています。
自分で書き始めたときの作品を読むと、難しい漢字や表現、語彙力を使っていました。
おお。我ながらすごいな。
と思ったけれども、読んで頂けていたかと言えば答えはNO
それで、自分は中学生(もしくは、小学高学年)と心に決めて書いているのです。
長くなりました。ごめんなさい。
では、今日もよろしくお願いします。
第三九話 ヘルマの決意
https://kakuyomu.jp/works/16817330665364694256/episodes/16817330667344438004