そんなわけで、週末に呑んでいたら駄洒落を思いついてしまったので、勢いで一本書いてみました。
とはいえ駄洒落話なので、いつものナーロッパを舞台にするわけにもいきません。
こういう時は、現代ファンタジーの名所、千葉県を舞台にするのが無難なチョイスです。千葉であれば、魔法もあるし、モンスターもヤンキーもまだ現役で生息しています。なんなら、そこら辺の地面を掘れば、落花生も埋まってます。うん。大丈夫。千葉でいいでしょう。
話としては、ファンタジーの皮をかぶったコメディです。いつものように、わしが書きたいから、細かいこと考えずに書いてみた！って話になってます。4,000字程度の話になってますので、気軽にご笑納ください。
・聖壁の聖女（かたなかひろしげ） - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/822139840828830433