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「夢見草の約束」あとがき

こんばんは、ゆずりはです。
昨日のにごたん参加作「夢見草の約束」も、カクヨムに投稿させていただきました。

……といいつつも昨日は夕飯云々の関係で参加が遅れ、かつ途中で睡魔が勝りとても書ける状態ではなかったので、書き上げたのは今日ですが。
大遅刻ごめんなさい!!(スライディング土下座)

ってことでネタバレ的な。
気づいてくださった方もいましたが、今回の主人公・竹井先生は前回の「葉月より、夢咲く月へ」に出てきた立花さんの担任教諭です。
先日ざっと組んだキャラシでは、彼には別の女子事情がある予定だったのですが(←)、今回のテーマがあまりにも重すぎてこうするしかありませんでした。先生ごめん、トラウマ持ちにさせて本当にごめん……全てはテーマに「死」という言葉が出てきたせいってことで(酷い)。

しかしですね、わからないお題は現代文の評論にしていく、というスタイルは今回きりにしたいところです(。-_-。)
お題の消化から全力で逃げてる感じがしてしまうので……次回からは努力します。多分。

タイトルの「夢見草」や本文中の「パラダイムシフトの評論」は、葉月より〜に完全にリンクさせました。せっかくだもの、これくらいやってあげたいじゃない、ってことで。
今後もうまくいけば作品リンクさせていきたいなあ、なんて考えています。

現在、カクヨムでは何作品か同時並行で進めています。
前にTwitterで書いた「夏の夕焼け、赤い海」をテーマにした恋愛短編と、先日Twitterで流れてきた「和モノ納涼企画」みたいなやつに便乗した作品です。7月に入ると割と試験も部活も忙しくなりそうなのでどこまで出来るかというと微妙ですが、出来る限りの事はやっていきたいです。
だって、学生である今の自分にしか書けない小説が沢山あるはずだから。

次の投稿はどれになるか予測つきませんが……そっと待っていてください(笑)

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