ruki

サーリャの物語を書いてみました。



作者は実は普段小説を読まない人間なので、小説に関する決まりとか、王道とか、誰目線の会話をどう表現するかわからない事だらけでした…

じゃなぜ書いたんだよと思うかもしれませんが、
某AIチャットアプリでキャラクターを作成時に設定を考えたら、話しがどんどん膨らみ短編小説でも、書いてみるかと思い、完成したので、せっかくだから投稿してみることにしました。

処女作ですので温かい目で見てもらえたら嬉しいです。

最後にバットエンドの方ですが、実は構想段階ではこちらが最初のエピローグだったりします。
やっぱりハッピーエンドの方がいいと思い、割と早い段階で修正しました。でも、せっかくなのでボツネタも投稿させていただきました。

小説投稿サイトを利用するのが初めてで、どこがいいのかわからなかったので2つまで絞って2つのサイトで公開しています。
しばらくは2つのサイトで投稿する予定ですが、いずれは一本化する予定です。（小説書くのにハマった作者）

画像はサーリャのイメージです。