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カクヨム処女。其の四

今度のお話はちょっと哲学的ですが、お馬鹿な私めの脳が、書いている間にシャットアウトしないよう簡素に書いたつもりです。次いでに言うと私の彼女と一度真剣に話したことのある内容なので、少しは現実性があるかなーと。

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