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歴史モノの戦い方の定番「毒」

歴史モノの戦い方の一つに毒を盛るっての、
流血とかバラバラ、ぐちょぐちょ、爆弾とか
よりも陰湿でなんか嫌ですよね。
爆発や流血沙汰ってのは我々見慣れないからかなりえげつないのを書いても現実感無くてハハハで済ませるんですが、毒となると急にリアリティを持って迫ってきて不気味なんですな。
なんか毒々しくない表現できないんかね。毒だけにそれは無理か。

2件のコメント

  • 中国といえば鴆毒ですよね。
    紀元前にもうあったんでしょうか?
    どこから毒の精製方法を思いついたのか、謎ですね。
  • 読んでて暗くなっても仕方ないので、砒素をドーピングして熱処理するとかで茶化します。放送禁止の鳴き声みたいなもんですね。
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