宵

■『昊国秘史〈巻二〉～元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す～』第六十八

（https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093091459131154）

昨日は寝落ちて更新しそびれました……笑
残り話数も、片手で数えられる程度かなあと思います。
今から、続きを書きます。

楽しんでいただければ幸いです！

終わりに向かってラストスパートかけていきまーす
次話は、久しぶりに登場な人が、出てくるかも？


■初詣してきました。

今年は本厄。
というわけで、厄年は祈祷もしてもらうことにしています。
最初の厄年、二度も入院したというのがありまして。

前回は、宮城に住んでいたので、鹽〇神社でやっていただきました。
こちらは、大きい神社なのと、時期的なものか、結構祈祷してもらう人が沢山です。その時は希望している方がた、何組かを一気にやるのですが。

車のお祓いとかは、なかなか興味深いです。
なお、車のお祓いをする時には、祝詞にその車の車種や年式などなどが入るそうです。まあ、人間の祈祷も、住所と生年月日書きますからね（←祝詞に入る）。
車検証などを見て書くことになるはず。

さて。
今回は地元の神社でお願いしたので、祈祷を受けるのも、予約以外では私だけｗ
めっちゃ目立つなｗ　まあいいけど！！　ということでやっていただきました。

都会は分からないですが、とりあえず社務所や、祈祷依頼所に行ってお願いすればそこそこすぐにやってくれました。

初穂料、玉串料などはお願いするところや、内容によりけり。
HPに記載があることもあるようです。

祝詞にめっちゃ耳を澄まし、ふむふむなどしながら聞いてきました。
こちらでやることは、指示に従って頭を上げ下げするのと、玉串をささげて、二礼二拍一礼する位。

終わりますと、
お札やらお守りやら、お箸やら、御神酒、干支の土鈴やらをいただきました。

蛇ちゃん……可愛い！！

（因みに、鹽〇だとお塩もあったかな？　いかにも、ですよね＾＾）


帰りにお神籤を引いたら……大吉でした！
幸先良いですね。

以上です！