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巻二後半戦のことと書きグセ

■レビュー昨日二本投稿しました☆
今月、コメント付きは4つ。
それなりに時間を掛けて書いて居りますので、
あんまり多くは書けないのですが……。

大分楽しいなあとも思い始めました。
最初は、自分の文なんかで素敵さが伝わるとは思えん……と、
嫌厭していたのですが。

やはり、何事も、やってみるものです。
そうしていく中で、
自分の中で大分書くときの勘所は定まってきた感じです。

なお、気を付けてはいるつもりではあるのですが、
気になる表現とかありましたら、そっと教えていただければ修正致します。
誤字を見つけたので、さっきちょっと弄ったのもあるのですが(恥ずかしい!!)


■今日は、まだ更新出来なさそうです(^^;)
はてさて。
三十六話でお名前付きで登場した三人組。

 白羅:北王殿下に憧れる天真爛漫な少女。
 巍脩:真っ直ぐすぎて全部そのまんま受け止めちゃう少年。
 大雅:豪快な性格。動じない、頼れる皆のお兄ちゃん。

前に、皇太子の青龍・浧湑が語っていた、
昊国滅亡時、
大陸の覇権を主張した初代颱帝(西王)が白羅で、初代浩帝(東王)が巍脩です。


宵、割~と女の子を酷い目に遭わせてしまいがち。
(皓月は、酷い目に遭っても、なぜかあまり酷い目に遭った感じがしないですが……)
白羅は大分、滅多刺しにしてしまっています。
周貴妃こと雅琴のように、
無邪気だった女の子が変貌しちゃうのを描くのが癖なのです。
(だもんで、あれ、大分書いて居る本人はるんるん気分で書いていたのです←鬼)

上げて、落とすのが好きといいますか……。
歓楽極まりて哀情多し(違う)。

でも、最後はハッピーエンドには持っていきます故(意味深)。

さて、執筆に戻ります。

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