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『昊国秘史〈巻二〉~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』
(
https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093082493486705)
早速お読みくださった方々、
♥、☆やコメント、本当にありがとうございます。
励みになっています☆ 嬉しいです。
ここから数話ほど、前半の山場になる予定です。
色々なところで、色々なことが同時並行的に進んでいるので、
混乱を招かないか、結構心配しつつ書いているのですが……。大丈夫でしょうか。
段々まとまっていくと思いますので、もう少し付き合いくださいませ!!
■やっと。やっと。明日から夏休みです。
帰る時間は早かったのですが、
職場で解消しきれない仕事を家でもやりつつ、
執筆も毎日ちまちましていたので、
結構体力的にキツい二週間半でした。
そんなところで、帰ろうとしたところ。
先輩に呼び止められ、いや~な予感をしつつ、聴いたら、
今度行われる同職種間の研修会で話題提供をやれと命じられてしまいました。
「え。話題提供とか、つまり実践報告ですよね? 私、これ、担当したことなんてないですよ?? 担当の方どうしたんですか?」
「何週間も前から連絡してんのに返答がない」とかとか。
……ちょっとまってー。
しかも、その日、本来なら休みの日じゃーん。
などなど。思いつつ。
断れない病が発症しました。
断れませんでした。
これももう、良い経験だと思うことにします。
なんか、悪いと思ったのか、
宵が大好きそうな本を下さいました。
もうまさにまさに、
今書いている作品の資料になりそうな感じのやつです。
これ、買おうと思ったら高いんだよなー。って。
思わず、掲げて喜んでしまいました。
ちょろ宵。
しょっちゅう、色々と仕事を引き受けちゃってるからこうなるんですかね。
一先ず明日から始まる夏休みを満喫すべく、
今日はもう、
お風呂入ってゆっくり眠ります!!
そして執筆しまくることとします。
毎日……は無理でも、ちまちま上げて行きたいですね。
■夏休み中によむ本。一先ず、二冊あげておきます