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書きたいのを書くって楽しい。

■更新しました!

『昊国秘史《巻二》~元皇太女、幽迷宮の残夢に眩惑す~』第二十六

https://kakuyomu.jp/works/16818093072992812371/episodes/16818093081850789320

大分お話が進んできました。
ここで、巫のお話がでてきました!

ここで書いている内容は、ほぼ創作です。

大学時代、巫について調べる機会がございまして。
そこで得たものも、発想の参考にしつつ、オリジナルの設定で書いています。

巫の文化というのも、色々面白いんですよね。
時代が下ると、位なんかは低くなったようですが。

この世界観では、学術も掌る官として、結構高めに設定してあります。
そのため、史実に基づこうとすると、
呼称とか、上手くいかないところがあって、
それっぽく官名を変更したり、創作していたりします。

微妙に元ネタがあるため、
結構それっぽく見えてしまうこともあるようなので、

もう一度言っておきますと、基本、全て創作ですのでご了承ください。


■書きたいのを書くって楽しい。

昨日、衝動的に、今下げているシリーズの子らを書きたくなってしまって、
ちょっと書いてみました。

それで、昨日は第二十六を挙げられなかったのですが。

(書き上がったの3時くらいでした)

気が向いたら、そのうちどこかで上げます。
上げられるとしたら、『碧血双傳』のところになろうかと思いますが。

本編を挙げていないので、
読んでいらっしゃらない方がたでも読みづらくなく、
でも、本編のキャラ達も活かせるように。
となると、もう少し、バランスや書き方を練らねばならぬようです。

そんなこんなで、一先ず、
ぺらりと昔、むかぁ~し描いた、
本編の主人公達を貼っておきます。
いずれ、どうにか纏めたいなぁとは思っております。

ざっくり言うと、
自覚無く斜め上の発言を繰り返すクーデレヒロイン(従)に振り回される無口・無表情・無愛想ヒーロー(主)なやつです。
男女主従、美味しい。

今、これくらいのものを描く忍耐力は、……多分、無い……ですね。
悲しい哉。

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