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「白日」 このペースで書きたい

 今回は非常にスムーズに書けました。 若干文字は少なめなもののまあ無理にマシマシするものでなし、キリのいいところでほどよい文字数で仕上がりました。
 しかし総司の内面語りは筆が進む。 そして次の場面からが色々と難しく難航するかも……
 しかしすでにラスト前のイベントは導入部は迎えているのです。 ただ悩むのはラストまでの間、洋介たちのことをどうするかなんですけどねぇ……何も決めていない。 元々作者が決めていたのはここからのイベントとラストを残すのみ。 まあラストまである程度は話数があるのでそれを書きながら決めますか。

 ちなみにな話として、完結させた後はいくつか番外編を書きますよ。 作中では蛇足として省いた色々なシーンや登場人物のその後など。 はい、省いた入浴シーンの問題部分や分子に刻まれた「1」についても詳しく(笑) 後は水着を買いに行った時のお節介な店員のお姉さんの話とかですねぇ。

 いずれにせよ本編の終わりは見えてきました。 80話程度が目安になりそうですね。 何だか少し寂しい気分です。
 がんばって書いていくので最後までお付き合いください。 よろしくお願いします。

2件のコメント

  •  おぅっ……かなりの覚悟ですねぇ( ・ิω・ิ) さみしいですが公募に全力投球するためというなら致し方なしといったところでしょう( ・ิω・ิ)
     応援してますのでがんばってください( ・ิω・ิ)b
  •  客観的な評価を受けるには公募、というのは確かにですね( ・ิω・ิ) ただ狭き門でもあるのでなかなかに大変でもありますねぇ(;・ิω・ิ)
     WEB作家のレベルはそれこそピンキリですごいのを書いてる人もいるし、文芸で認められる人もいますがファンタジーに関しては、特に文章力においてレベルが低い方が少なくないのは確かですね( ・ิω・ิ)

     色々と考えや願いがあってのこと、ぜひがんばってほしいなと思います( ・ิω・ิ)
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