お待たせしました! と全力で土下座したいくらいに久しぶりの投稿になってしまいました。
もうこれが色々あって……思いついた余計な話の流れはとりあえずキャンセルしましたが、どうにもこうにも……
今回の話は衝撃も何もなかったですね。 と言うか私にしては珍しく何とも歯切れの悪いところで話が切れている。 なぜかという点はお察しくださいと。 できればこのGW中に理由が分かるようにしたいものの……難しいか。
作者としては現在、ついに足を踏み入れてしまったという気分です。 この先の展開……書き切れるのかと?
怖いんですよねぇ。 もう色々と絡んでくることになる。 そこを何とかがんばって書いてラストに繋げて行くんだと。
ただしここからもまた書くのに時間はかかりそうで、その点では読者様にごめんなさいと先に謝っておきます。 本当に申し訳ない。
ただエタることは絶対にしませんので! そこだけは本当にお約束します。 ですので最後までお付き合い、よろしくお願いします。