アメミヤのようなタイトルですが始めて見ました。
「あなたの小説、第一話を私が書いてみます」
読みます企画でなく書きます企画……本気でカクヨム史上初めてなんじゃないかな。
まあこれは文章の書き方に悩んでいる初心者さんに一例を提示しようと始めてみたんですが、正直めちゃくちゃ失礼な企画ではあるんですよね。
自分の作品を書き換えられるとか、作家なら屈辱でしょう。
俺は違いますが。(笑)
まあ言葉で言われても頷けなかったり、時には批評を求めたはずが批評されたらブロックとかもよく聞く話なので。 主にはるももさんとゆうさんから。
なので、希望する作家さんにあくまで一例として受け入れやすく示してみようと、そんな企画です。
しかしほとんど集まらないだろうと思ったのに限定10名が割とあっさり埋まりました。
定員書いてなかったらもっと集まってたかも……グッジョブですね。
正直、読みながら手を加えていくだけなので時間はさほどかかりません。
自分の創作にとってもいい刺激になります。
二作品をすでに発表しましたが両作者さんとも受け入れてくれてるようですし、また開催してもいいかも知れません。
どうかカクヨム作家さんのレベルアップに繋がりますように。