大学生です。カクヨムでは短編を中心に投稿しています。 短編『少女は鍵を三度失くした』が「文学は君の友達。カクヨム甲子園2018」ショートストーリー部門で大賞を頂きました。
気軽に読んで楽しめる小説を書けたらなぁと思ってます。 子どもの頃から『ゲーム』『マンガ・アニメ』『お笑い』が好きだったせいか、ファンタジーや少し不思議系でコメディタッチの作品が多いです。
「俺さま暗号屋と召使いな私」が児童書向けに一部修正され 「安吾先輩は解読したい〜暗号事件は旧校舎まで〜」として カドカワ読書タイムから書籍化です (2022.8月発売)
とがいあおいと読みます。
七菜なな名義で以下を出させていただいています よろしくお願いいたします ・電撃文庫『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)』2巻4月発売予定 ・電撃の新文芸『四畳半開拓日記』1~以下続刊 ※カクヨム原題『四畳半開拓』 ・角川スニーカー文庫『学内評価AAAの彼女らがソロ活ぼっちの俺をダンジョンに誘うわけ』 ・ノベルゼロ『美人上司とダンジョンに潜るのは残業ですか?』1~3 ※カクヨム原題『主任、その宝箱ミミックですよ!?』 ・富士見L文庫『心理学者こころ女史の分析』
どこにでも現れ、趣味で小説を書き殴る奇妙な生物。 書きたいものを書いて書きたくないものを書かないのがモットー。 最近は色々紙の本になっています。書き下ろし有りなので興味があれば何卒。 youtubeチャンネルを立てました。 小説の話をしたり雑談したりゲームしたり、小説とはまた違った暇つぶしになっています。 よろしければご確認ください( ´ー`) https://www.youtube.com/channel/UCaaaEtUECm3pEgY9OHJYjUQ/ 既刊: 誰にでもできる影から助ける魔王討伐①、②、③、④(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ①、②、③ NEW 嘆きの亡霊は引退したい1、2、3、4、5、6(GCノベルズ)、コミカライズ①②③④ ※小説家になろうで連載中 昏き宮殿の死者の王1(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ① アビス・コーリング(ファミ通文庫)、コミカライズ② 堕落の王Ⅰ、Ⅱ(ファミ通文庫) コミカライズ(Webで読めます) ・アビス・コーリング https://seiga.nicovideo.jp/comic/49012 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00201786010000_68/ ・昏き宮殿の死者の王 https://seiga.nicovideo.jp/comic/45043 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19201324010000_68/ ・誰にでもできる影から助ける魔王討伐 https://seiga.nicovideo.jp/comic/30806 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000039010000_68/ ・嘆きの亡霊は引退したい https://seiga.nicovideo.jp/comic/40547 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM00000016010000_68 他、月刊少年ガンガン読み切り原作など いろんな所に作品をあげています。全てのリンクはブログにあります。 なろう:http://mypage.syosetu.com/27455/ 自ブログ:http://siroirokuroiro.blog120.fc2.com/ ついったー(更新告知やもろもろ):https://twitter.com/ktsuki_novel
紅蓮士と書いてグレンシーと読みます。 映画と、猫と、酒と、音楽と、エロスを愛するエンタメ業界の人です。 プロットはあってもガチガチに決めずに書いているので、途中で折れる場合もございます。その場合は書き直してでも完結させようと思っています。(生み出したキャラたちの人生に責任がある!) 私をフォローしていただいた方の中で物書きされている方は、こちらからもフォローさせていただいて、時間がある時にゆっくり拝読させて頂きたく存じます。
pixiv産まれのカクヨム育ち。 基本はギャグ。時々シリアスな作品を書きます。 第6回カクヨムWEB小説コンテスト「どんでん返し部門」でこのたび特別賞を受賞しました。 https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_novel_006 受賞作は「幼馴染だった妻と高二の夏にタイムリープした。17歳の妻がやっぱりかわいい。」と改題の上、ファンタジア文庫さまより発売しております。 https://fantasiabunko.jp/special/202205timeleap/