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『歴めろ。』第二十六話のうんちくコーナー

●平良のうんちく

『吾妻鏡』によると、右大臣の位を得た拝賀の儀式には随兵一千騎もいたそうです。
しかも、その中に伊達右衛門尉爲家という武将がいて、その弟である宗村から後の政宗に繋がります。
あと、実朝が誅殺されたとき、いち早く現場に駆け付けたのは武田五郎信光。後に武田信玄へと続きます。
ちなみに公暁を討った長尾新六定景は後の長尾景虎、つまり上杉謙信へと継がれます。

やはり、『歴史』って面白いですね。。。。

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