きひら◇もとむ

もと子ちゃんー！

頭にお皿が乗っているのですかぁw

平べったいよぉ(*´꒳`*)

こんなアプリがあるんですね！

蒼之海さん、いらっしゃいませ！

コメントありがとうございます。誰からもコメント来なかったらカクヨムから脱退しようかと思ってました（大嘘）

テレビでアラフィフのおじさんがやってるのを見て、嘲笑してたんですけどね。
やってみたら気合が入ってしまいました。

蒼之海さんもいかがですか？
新しい世界に目覚めちゃうかも？！

きひら◇もとむ様

　え!(⊙_◎)
　きひらさん、実はもと子ちゃんだったんだ!

　こんなアプリあるんですか!
　面白い(^o^)

きひらさん、うかつにこんな写真あげちゃだめです！！私みたいな変なのが釣れますよ！！
こんなお姉様に仕事中「最近頑張ってるね、ふふ」とか言われたい。そしてキットカットみたいなちっちゃいお菓子もらって浮かれたい。
すれ違いざまにふわっとお花のいい匂いがして振り向いたら、目が合って「どした？（笑）」みたいにいたずらっぽい笑みを返されたい。
以下略

☆涼月☆さん、いらっしゃいませ。

可愛く加工しようと一生懸命になってしまいます。もちろん女性から男性にもできますよー！

ちなみにパーツごとに見てみましたが、どこに僕の顔があるのか行方不明でした😆

「水城クン、どうもありがと。あとは私ひとりで大丈夫だから先に帰って」

「え、いいですよ、明日は休みなんだし。それに……」

「それに、何？」

「俺、もう少しきひらさんと一緒にいたいな、なーんて」

「こらこら、年上をからかわないの。私、そういうのすぐ本気にしちゃうからさ」

もと子は少し寂しそうに笑った。

「あの、きひらさん、俺、本気ですから。俺、六花で待ってるんで、もし、俺の気持ちを受け止めてくれるなら来てください。じゃ！」

――ガツッ！ドゴッ！ガタン！

水城は緊張のあまり、あちこちの机に足をぶつけながらオフィスから出ていった。

「水城クンかぁ……。いいの？私なんかで」

そう呟くもと子の表情は、恋する女性のそれであった。

☆

ひゅーひゅー、水城さんやりますね！

あ、羽月ちゃんの話書かなきゃ！
それでは、また！