きひら◇もとむ

きひら◇もとむ様

　改めまして、素敵な作品をありがとうございました！
　とても嬉しいですね♡
　自分が書いた作品の登場人物が、ひょっこり顔を出させていただいているなんて、最高です(*´▽｀*)
　同じ世界の住人になりたかったなんてお言葉もとても嬉しくて(#^.^#)
　あの優しい営業マンさんは、きひらさんですね(^_-)-☆
　こちらのほうこそ、いつも温かい応援に励まされております。
　これからもよろしくお願いいたします。
　それではおやすみなさい☆
　

☆涼月☆さん、おはようございます。

コメントありがとうございます。
☆涼月☆さんのこの作品、ほんと大好きです。くうちゃんが出ていかないところや、彼の席がなくなってしまったところとか、もう、ね。
『NORA』も歌詞をチェックして納得でした。YouTubeも見たのですが、コメント欄を読むとこの曲を大切に思う人が多いんですね。
僕も、大好きなBUMP OF CHICKENの曲から話を作ってみたいと考えたことがあるんですが、結構難しくて実現に至っておりません。

今回のことは一歩間違ったら涼さんの作品世界を損なうものになっちゃいますよね。それはあとから気がつきました。
でも、このキャラを使おうと考えたのではなく、自然とシーンが浮かび上がって来たので、そのままいかせていただきました。
『べ、別に☆涼月☆を喜ばそうと思って書いてるんじゃないんだからねっ！』
でも喜んでもらえてほんと嬉しいです！！

それでは、今後とも僕にインスパイアさせるような素敵な作品をどうかよろしくお願いいたします！

きひら◇もとむ様

　遅くなってすみません。
　改めまして、素敵なレビューをありがとうございました。
　朝起きてびっくり❣　とっても嬉しかったです(#^.^#)
　おかげさまで読んでくださる方も増えて、お☆様も増えました！
　『NORA』も聴いてくださったのですね。納得とのお言葉にほっといたしました(*´▽｀*)
　作品を使ったり、それに影響を受けた作品を書いてくださったりは嬉しいですよ。世界観はそれぞれ違ったとしても、それがまた楽しいところですから、お気遣い無く(^_-)-☆
　
＞『べ、別に☆涼月☆を喜ばそうと思って書いてるんじゃないんだからねっ！』
　
　『もう！　きひら君たら、照れ屋さん！』　（バシッと肩をはたく涼月(笑)
　『そんなの私のためだってことくらい分かっているよ』
　笑いながらきひら君の顔を覗き込んだ。その無防備な瞳に見つめられて、きひら君はくすぐったい気持ちで視線をさ迷わせた。

　まったく人の気も知らないで、そんな無邪気な瞳向けてくるなよ。

　きひら君は心の中でそっとため息をついた。

　どうせ、俺の好きとこいつの好きは意味が違う。
　言い出せない心の内が、奥底でくすぶっている。

　急に涼月が真顔になって目を伏せた。
　いつになく真剣な表情に、きひら君にも緊張が伝わった。
　何事かと心配になったきひら君に、涼月はぽつりとつぶやくように言った。

　『きひら君は知らないかもしれないけど……私はそんなきひら君のこと……好き……なんだからね』
　そして赤くなった頬を隠すようにさっさと歩き出していく。

　『りょ……涼月』
　　
　今の好きは、きっと同じだ！
　俺の好きとあいつの好き。
　今、重なった気がする。これはきっと、気のせいじゃない！

　きひら君は慌てて、涼月の後を追いかけた。　Fin

　すみません。半眠りで考えたので、かなり甘々に仕上がりました。
　それではおやすみなさい(^_-)-☆
　こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
　いつも読んでくださり、温かい応援をありがとうございます。

☆涼月☆さん、こ、これって、絶対惚れちゃうやつやーん！！
イヤ、さすがにそれはマズいって！寝る前にこんなもん読まされたら眠れませんよー！でも嬉しい……(///∇///)

こういうのをオリジナルストーリーで、恋する人の告白のお手伝いで作ってあげたら喜んでもらえますよね。

『お客様がお望みなら、どこへでも伺います 自動恋愛小説手記サービス ヴァイオレット☆涼月☆です！』

どうですか？では僕が社長で。うーん金の雨が降るぞー！！

ところで、実は『グリーン レイン』の続編を書いてます。やはり『グリーン』は『グリーン』で完結が美しいかな。別枠で、あのふたりの次の展開です。歳の離れた設定は初めてなので新鮮な気持ちで書いてます。
以前、沖綱さんにちょこっと書いた甘い例文を読み直したら、甘い話を書きたくなってしまったのです。
背伸びせずに日常系にする予定なので、だらだら書けそうな予感がしてます。
どうぞ見守ってやって下さいませ。

追伸 涼さまも歳の離れた設定の恋愛モノいかがですか？

きひら◇もとむ様

　喜んでいただけて良かったです(#^.^#)
　
＞ 自動恋愛小説手記サービス ヴァイオレット☆涼月☆です
　こんな甘々な作品、いっぱいは書けませんよ(笑)
　そして、金の雨じゃなくてグリーン・レインにしてください(^_-)-☆

　続き、楽しみにしております！
　歳の離れた恋愛、そう言われてみれば書いたこと無いかも……きひらさんからのコーディネーターさんとの恋の宿題もまだ残っているし。でも、まずはハーフ＆ハーフ、まだ今回のお題分が一文字も書けていません(T_T)　
　がんばります。
　ハーフの参加者の方々は物凄い凄腕集団で、こんなコメント欄への返信がショートストーリーになっているのですよ。一瞬にして綴り上げられる物語が凄すぎます。お勉強になっております(#^.^#)

☆涼月☆さん、おはようございます。良き朝ですね。

『ハーフの参加者の方々は物凄い凄腕集団で』
ますますカネの臭いがプンプンしますぞ！
この方たちも巻き込んで、自動恋愛小説手記サービスを本格的に……バシッ！！
(☆涼月☆がスリッパできひらの頭をたたいた)
(クリティカルヒット！)
(きひらのライフがゼロになった)
(GAME OVER)

でも、例えば披露宴で席に着いたらテーブルの上に、ふたりのあまあまなエピソードを書いた小説が置かれていて、開宴前にみんなに読んでもらうなんて素敵じゃないですか？
まだまだ遠い未来ですが、息子の披露宴でやってみたいと思う、親バカ＆ナルシーなきひらです。

ちなみにコーディネーターさんの件ですが、年内にいただけたら嬉しいです。さらに言うと、別のキャラでもいいですよ。いや、むしろ別のキャラの方が自由度かあっていいのかなと。
涼様が『お！コイツら使えるやんけ』と思ったやつで結構です。
フリー素材ですから(笑)

最後に涼月さんだから言える話を。
カクヨムがとても楽しいです。
だから、もし何かあっても涼月さんはカクヨムから消えないでくださいね。
僕の大好きなアノヒトが突然カクヨムから消えてしまいました。何が起こったのかわからず、まるでゾフィーちゃんを探す夙君のようでした。そしてアノヒトの痕跡も一切消えてしまいました。
何かの手違いだと思ってますし、またカクヨムで会えたらいいなと思ってます。
カクヨムやっててこんな寂しいこともあるんだなと思いました。
だから涼月さんは突然消えないでくださいね。
心からのお願いです。

きひら◇もとむ様
　
　返信ありがとうございます。　また明日またコメントしますね。
　でもいなくなってしまっていたこと、気づいていませんでした。
　寂しいですよね。
　大丈夫ですよ。私は消えません(^_-)-☆
　すみません。短くて。また明日～
　

きひら◇もとむ様

　こんにちは！
　スリッパできひらさんのライフを０にした涼月です(笑)
　
　なるほどー披露宴の席にメッセージとしてなれそめが書かれた物語を添える。面白いかもしれませんね。需要あるかも(笑)
　でも息子さんの時には、ちゃんと事前に許可を取ってからがいいですよ(^_-)-☆

　お言葉に甘えて、ゆっくり物語を考えさせていただきますね。そして、誰の物語を書くかも自由に選ばせてくださって嬉しいです(#^.^#)

　ゾフィーちゃん、気づいていませんでした。いや、実は☆お数が増えたのに増えてないと思って、どなたか退会されたのかと思ったのですが、誰かわからなかったのです。そうか……忙しくなったからだけならいいですけれど、ご事情はわからないですからね。元気でいてくれるのを祈るばかりですね。
　カクヨム内も出入りが結構ありますからね。私は今のところ楽しいので続けておりますが、やはり色々な事情で今のペースを続けるのが難しい時もありますよね。そんな時はのんびりといこうと思います。
　何年かたって戻って来たという方もいらっしゃいますから、そんな嬉しいこともあるなと思いつつ。
　そう言うきひらさんも、黙って消えないでくださいね(^_-)-☆
　それでは今日も頑張りましょう！
　

きひら◇もとむ様

　そう言えば、十歳差、書いていましたね(^^;
　教えていただくまですっかり忘れていました(笑)