きひら◇もとむ

きひら◇もとむ様

　コメントの追記、ありがとうございました。
　今朝は目が腫れてしまったのかしら。
　絶対にご無理の無いようになさってください。
　続きを読まなきゃなんて思わなくていいんですからね(◠‿◕)　
　明日も寒くなりそうですね。お体お大事にお過ごしくださいね♪

涼月さ～ん、こんなところへわざわざコメント頂き、どうもありがとうございます。
もおっ、優しいんだからっ！！
お陰さまで？元気にしてますよ。
昨日は失礼しました。涼月さんのところにコメントした通り、母のことを思い出したら、いろいろと溢れてきちゃって大変でした。お恥ずかしながら嗚咽ですね。この歳になって布団にくるまって泣くことになるとは思いもしませんでした(苦笑)
最近はここ数年無かったんですけどねー、何かの拍子にでちゃうんだよなぁ。
でも、でも、涼さん、(←馴れ馴れしい、いや、フレンドリーな性格なもので月をとってみました)これは決して悲しいことではないと思います。
確かに僕の人生最大の悲しい出来事でしたが、思い出して泣けるのは、泣いてる間は母とふれあえているのかなぁ～なーんてマロンチック🌰いやロマンチックな考えもしております。でもマザコンじゃないですよ！
滝川さんの第三章は悲しいお話とのことですが、もう、きっと、たぶん大丈夫かな？
こんなことでこの作品を読まんという選択肢は無いやろ。涼月さんファンとしては！
でも、ちょっと怖いので実はまだ今日は読んでないんですけどね。

ご心配いただき、本当にありがとうございます。本の内容以外のところでお騒がせしてすいません。
涼さんとはすっかりお友達気分なもので甘えさせていただいちゃいました。
これからもいろいろとよろしくお願いいたします。