第二話の変更点 & 喚叫の花々の方針 +おまけ

 第二話 タンドラに加筆修正を行いました。

 今後も変更が多々あるかもしれませんが、暇つぶし程度に読んでいただけたらと思います。
 現在は設定の説明役がいないことなどからあまり綺麗な形で説明を入れられませんが、何かしらの解決案を自分なりに模索してみます。
 もしかしたら一度全て非公開にして見直す可能性も……
 そちらの方が既に投稿したものの所々に、大きな修正を加えるより読者の皆様に良いとも考えています。
 もし一度非公開にすることが決まった場合は事前にこちらでお知らせします。


 もう1つは、他作品についてです。

 現在、喚叫の花々と同時進行で違う作品を考案中です。
 まだアイデアの段階のものもありますが、後々描けていけたらなと思います。

 最後に、現在公開中の喚叫の花々を閲覧頂き、ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いします。

1件のコメント



  • 因みに今考えている変更案と問題点は以下の通りです。

    〈問題点〉

    ・描写に力を入れて単純な用語は解説を入れない。

    ・色々魔術で解決しすぎなのでダークファンタジー要素を濃く描く。

    ・伝えている情報量が少なく、読者を置いて物語だけが先行してしまっている感が否めない。

    ・不定期更新って言ったっていくら何でも遅すぎたろ舐めんな。



    〈代案/修正点〉

    ・探査官は二人で行動する。

    ・幼少期描写を最初に入れる。

    ・リーリャを迷宮種オタクに and 相棒的存在を追加。

    ・やっぱりダイジェスト風でもいいから学院描写を追加した方が物語を流しやすい。

    ・もっと細かく描写したい。

    ・三名の主人公は章ごとに切り替えて、ある時までは合流させない。

    ・一章は鈴鉄の物語にしてしまえば解説がもっと楽なのでは?






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