マフユフミ

マフユフミさま。

マフユフミさまの「感情に蓋をして」という詩はとても貴重なものだと思い、私の「夕暮れ時の幻想。過ぎた日々の夢」というエッセイに無断で転載させていただきました。
事後承諾をお願いできればと、失礼ながら思う次第であります。
不都合があれば、すぐに消去いたしますのでおっしゃってください。
よろしくお願いいたします。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555168642150/episodes/16817139558964212187

レネさま


そんな、貴重なものとか、畏れ多いことこのうえないです。

私はまったくしっかりした人間ではないので、戦争にもコロナにもたくさんある事件や事故にも、きちんとした意識をもって暮らせているわけじゃないんです。

ただ現状あるさまざまな出来事に心を痛めることしかできなくて、もやもやもやもやしているだけなんですよね。
そして、そんな思いが書かせたのがこの詩なんだと思います。

ご丁寧にお知らせくださりありがとうございます。
不都合などまったくないので、お気になさらず掲載なさってください！

どうもありがとうございます！
今後も応援しております。

マフユフミさま。
こちらのコートへの返信も拝読いたしました。
本当にありがとうございます。
そして勝手なマネをして、申し訳ないです。

でも、今後も応援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

m(_ _)m