マフユフミ

  • 詩・童話・その他
  • 現代ドラマ
10作品

KAC2021

初めて全部参加できた2021年のKAC。いろんな作品に挑戦できました。
  • に更新
  • 作成
共有…
作者のおすすめ順
#1

透明な七色／
マフユフミ

それは、キラキラ輝きながら落ちていく。
マフユフミ
#2

午前２時のスタジオで／
マフユフミ

気持ちはいつも、あの頃のままで。
マフユフミ
#3

唯子となった少女／
マフユフミ

私は私として生きたかった、ただそれだけ。
マフユフミ
#4

僕の挑戦の物語／
マフユフミ

これは、僕の挑戦の物語だ。
マフユフミ
筆を折る前に読むべき(; ･`д･´)/
雨実　和兎
#5

大河内先生の休息／
マフユフミ

作家である大河内は、熱心な読者である佐伯との会話を日々の楽しみとしていた。 ある日佐伯は、自身とともにファンであるという男たちを連れてくる。
作家、大河内義隆の別荘に現れた男たちは。
マフユフミ
#6

スマホの恋／
マフユフミ

きっとあなたはわたしを振り向かない。 それでも… －－－またまた妙なお話ができてしまいました。分かりづらかったらごめんなさい。
叶わぬ恋をしている。
マフユフミ
#7

あの子は死んだ／
マフユフミ

美咲は事故で死んだ幼なじみの葬式に来ていた。
マフユフミ
#8

少女心中／
マフユフミ

哀しい少女は二人で手を取り歩き出す。
マフユフミ
#9

たどり着けない女／
マフユフミ

またまた妙なお話が出来上がってしまいました。前回のお話から急激に雰囲気が違いますが、あれもこれも全部マフユフミの世界です。
女は、ただひたすら走っていた。
マフユフミ
#10

小説家　花咲メイビのおうち時間／
マフユフミ

以前書いていた連作短編集の｢小説家、花咲メイビの憂鬱｣(https://kakuyomu.jp/works/1177354054883986146)の続編？番外編？みたいなお話で…
兼業作家、花咲メイビの日常を教えちゃう第２弾！
マフユフミ