今朝、通知が来る前にカクヨムのトップページを見てみたら、第4位になし、第3位になし、第2位になし・・・そりゃそうだよなあ、と思ったら。
・・・第1位ですとーっ!?
いや、わかってますよ、異世界ファンタジーに比べたらお星様の数が3桁違いますし、ほかのジャンルと比べても2桁は違う。
それでも、ミステリー界を制覇したんだよ~っ!(← 違う)
さあ、あとは落ちていくだけ。実際、昨夜からPVはほとんど伸びていないし。
でも、こうなるとやっぱり続篇を書かないといけませんね。それで「期待外れ」ってこき下ろされるんだ、きっと。(← やっぱりネガティブ)
拙作『神体山(しんたいさん)殺人事件』に新しく★評価してくださいました、
・@acbe様、
・月森 乙様、
・@maichin0911様、
どうもありがとうございました!
やっぱりレトロっぽいタイトルが良かったのかなあ? 登場人物の名前が普通っぽかったのも良かったのかなあ?
キラキラっぽい名前だと、自分でも覚えられないからなあ・・・。
急遽考えまして、続篇の導入部はほぼ決まりました。トリックや謎解きはまだ全然ですが。どうか気長にお待ちください。
さて、本日のエッセイは題して「大丈夫か有吉さん、大丈夫か私?」です。そう、あの有吉さんです。
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https://kakuyomu.jp/works/16817330649624246888/episodes/16817330657553845822 それから、第99話で載せ忘れた情報をひとつ。映画『雪の断章-情熱-』の主人公役の斉藤由貴さんは当時19歳、「お兄さん」役の榎木孝明さんは当時29歳でした。
10歳しか離れてませんね。でも原作では主人公が4、5歳の頃、「お兄さん」は車を運転してたんですけどね。
それに、映画では主役を含めて名前が全員変更されているみたいで、もしかしたらキーパーソンもいないことになっているのかも。なんだかなあ・・・。
佐々木丸美さんの『雪の断章』、味戸ケイコさんによる表紙絵を貼り付けておきます。少女の孤独感が表れている良いイラストだと思います。