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酒が飲めない


 ミステリー小説を書いているんですが、今できているのが第3話までで約5000字です。

 まだ犯人もトリックも決まっていないぶっつけ本番で、この後どういう展開になるのか自分でもわかりません。

 今回、珍しくタイトルと主人公の名前を先に決めてみたんです。案の定、決めるのに時間がかかりました。

 名前の候補ができるたびに、ネット検索してみるんです。同じ名前が引っ掛かるかどうかを確かめるために。

 引っ掛かったら、たいてい作り直しです。特に政治家で同名の人がいたら、使いません。

 タイトルはまだ仮題ですが、「神体山(しんたいさん)殺人事件」です。故・内田康夫先生、申し訳ありません。

 最初、「霊山(れいざん)殺人事件」にしようかと思ったのですが、「霊山(りょうぜん)」という山が実在するので諦めました。

 でも、果たしてこれ完成の日の目を見ることがあるんでしょうかね?未完のまま終わる可能性も高いです。

 さて本日のエッセイは、また自分のことで恐縮なんですが、『酒が飲めない』です。読んで字のごとくなんですが、私みたいな人が他にもいるんでしょうか?
    ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330649624246888/episodes/16817330657330222871




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