• 恋愛
  • ホラー

仕切り直して更にビビる。


部屋のポトスを買い替えたユウです。こんばんは。


本日更新した小説はコチラ。


「Knight in the Dark」の「交換条件」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089220973165


カクヨム版「2年目の聖夜」の「2」
https://kakuyomu.jp/works/16818093085994836475


以上です。


日々、評価☆や作品フォローや応援♡&マシュマロへのラブメッセージなどありがとうございます!


誰かに小説を読んでもらえて、「面白い」とか「楽しい」と感じて頂けるのは、とても幸せな事だなあと、最近しみじみ思います。


本当にいつもありがとうございます。



で、ここからは話が変わるのですが。


昨日の近況ノート。


これね、これ。
https://kakuyomu.jp/users/wildbeast_yuu/news/16818093089663183633


今日ふと思ったんだけど。


ユウ、何で官能小説の説明を自分でした!?


単行本になってるやつ、全部ちゃんと帯とかあるんだから、それ書けばよかったくない!?


わざわざ自分でした挙句、何の説明にもなってなくて、どんな小説なのか全くと言っていいほど伝わってないじゃないか!


分かった事と言えば、ユウは説明するのが如何に下手かという事だけだよ!


とんだ恥さらしだ!


という訳で、仕切り直させて頂きたい!


帯文引っ張ってくる!



「それを愛だと言うのなら」

セックスという行為に愛なんてない——
究極の愛と性
<あらすじ>
彼氏の借金のために非合法の人買い船に載せられた希望。
希望を買ったのは大富豪の亮介。
ペットとして奉仕させられ自由を奪われた女と、
所有欲を満たそうとする男の間に生まれるものは——
絶望から始まった、それは愛と呼べるのか!?



「セフレsexfriend」

恋人なんて不安定なものあたしは、いらない――
<短編紹介>
傷付いた心を抱えながら、幼馴染の担任と密やかな関係を続ける少女を描いた『秘想』。
「自分を殺して欲しい」この台詞から始まったオロチと少女の奇妙な関係をつづる『OROCHI』。
体の関係を持ちながらもすれ違う思いが切なさを誘う連作『%』『°C』。
セックスでしか自分の気持ちを伝えられない表題作『セフレ』など。
さまざまな愛と性の形を投げかける7つの短編集。



「Slave」

心が、体が支配される——
<あらすじ>
大学2年生の千奈は、同じ大学に通う代議士の
一人息子・透に、ある事をきっかけに脅され
体の関係を強要されている。大企業の
娘・蘭も、婚約の話がすすむなか、幼馴染の
ジンを支配している。
心と体を支配し、支配される二組の男女の
歪んだ思いが交錯し、やがて——。



「SEX Poisoning」

快感は甘い毒
「もっと…もっと欲しくなる——」
<あらすじ>
高級住宅街の広大な敷地に建つ、澤原グループの
三つの館。重厚な洋館、目前に広がるイン
グリッシュガーデン、まるで時間が止まって
いるかのような別世界の住人達。
体を壊した叔母の代わりに、澤原家の次男、統司のもとで
働く19歳の七海は、厨房で働く邑橋からの密かな告白に
戸惑っていた。そんな時、主の統司からある事を頼まれて——。
外界との交流がない館の中で、やがて七海は、
妖しく甘い秘密に絡め取られていく。



「愛奥」

口から出ていく呼吸が荒い
舌が徘徊する背中がゾクゾクする
<あらすじ>
栞奈は、由緒ある香道の家元・翠の許に買われてきた。
広大な敷地の奥にある離れ、監禁されるように
暮らしているそこは「愛のない奥庭」と呼ばれていた。
夜毎訪れる翠に心も体も翻弄される栞奈は、
自分の運命を諦めていた——



「官能小説家が言うには」

ココロはいらない
欲しいのは気持ちのいいセックスだけ
<あらすじ>
短大に通う茉莉江には、セフレがいる。お泊りはなし、
セックス以外の目的では合わない、彼女が出来たら別れる、
3回続けて断ったら関係は終わり——それが茉莉江のセフレの
条件。そうして、官能小説家・慶とセックスだけの関係を
続けている茉莉江だったけど、彼に過去の心の傷を指摘されたことから、
その関係が次第に揺らいでいき——
複雑で繊細な女子の心を描いたエロティック・ラブ!



これがそれぞれの小説の帯に書いてあるものなのですが。


これ読んで、もう一回昨日のユウの近況ノートを見て欲しい。


酷い! ユウが書いた、あれ何!?


マジで何の説明にもなってないし、ポイゾニングのスペルが分からんとかどうでも良くね!?w


もちろん、帯文はその道のプロというか、そういうのをお仕事にしてる方が書いてくれたから、ずば抜けて凄いってのもあるんだけど。


それにしたって、ユウの説明能力の無さ酷すぎるだろうよ!


ここまできたら最早本当に小説の説明をしようとしてたのかすら謎だわ!


大恥掻いた!

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません