今日はどちゃくそに疲れたユウです。こんばんは。
本日、カクヨム版「2年目の聖夜」の連載を開始しました。
https://kakuyomu.jp/works/1681809308599483647512月になったんで、早速クリスマス感出していこうという魂胆です。
で、本日も騎士小説の更新もしましたYO。
「Knight in the Dark」の「不思議の国」更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089220973165どうですか、騎士小説。
今のところ大丈夫そうですか。
楽しんで頂けてるかと、それだけが心配です。
毎日心配すぎて最近胃痛が凄いです。
胃薬ばっか飲んでます。
ただの珈琲の飲み過ぎかな?w
うふっ。
そういえば先日、先日ってか昨日、Xでポストってたのですが、ユウの官能小説に興味を持ってくださる方がいらっしゃいまして。
なので、ユウの官能小説、単行本になってる物だけになりますが、どんなものなのかゆるっとご紹介させて頂きたい所存です。
発売順に書いていきますね。
「それを愛だと言うのなら」
この小説、ユウの官能小説の中の「愛シリーズ」というシリーズのひとつ。
というか、これが始まりですね、「愛シリーズ」の。
まあ、シリーズって言ったって2作品しかないのだけども。
こちらの小説は、ユウの初の官能小説となっております。
ストーリーはやや重めかな?
「セフレsexfriend」
これは短編集ですね。
表題の「セフレ」以外にもいくつか小説が入っています。
今数えてきたら、7つ短編が入ってました。
魔法の図書館プラスで掲載していた短編小説を集めて一冊にしたものです。
軽めのストーリーから重めのストーリーまで色々あります。
「Slave」
これは大人の玩具が出てきます。
拘束もあります。
ストーリはやや重め?
因みにユウは、この小説の本編あとにある外伝「ボクはキミのドレイ」が意外と好きだったりします。
「SEX Poisoning」
まず言わせてください。ユウはこの小説のタイトルを見ないと書けません。
ポイゾニングのスペルが分からん。
この小説は、そんなに多くの官能的なシーンは出て来ないですね。多分。
記憶が確かなら4回くらいだったと思う。間違ってたらごめんなさいね。
ストーリーはやや軽めかな?
「愛奥」
この小説は「愛シリーズ」の2作品目ですね。
シリーズなだけで話は独立してるので、「それを愛と言うのなら」を読んでなくても全く何の問題もありません。
ストーリーは結構重めです。
官能小説として書いたユウの小説の中では一番重い感じかも。
「官能小説家が言うには」
これは元々魔法の図書館プラスで、「セフレ」というタイトルの第二弾として書いた短編を、のちに続きを書いて長編にした小説です。
ストーリーはやや軽めな感じ。っていうか、ストーリーの進むテンポが軽い感じですね。
タイトル通り官能小説家が出てきます。
以上、ユウの官能小説はこんな感じです。
説明下手すぎてビビる!w
あらすじ書くの苦手だって言うの分かるっしょ?w
これ書くのめちゃ時間かかったんだけどw
時間かかった割には上手に説明出来てないとかもう笑うしかないw
じゃあ、ユウは今から騎士小説を書き溜める振りをしてボーッとするYO!