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水月康介
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2017年7月18日 19:00
『この学校には小説家がいる』完結しました
上記のとおりです。
第三章は各メンバーに焦点を当てた短編集のような後日談のような感じのものです。
いくらでも続けられそうな話ではあるのですが、どうにも際限がなくなりそうなので、ここで一区切りを入れたいと思います(結局小説〝家〟と呼べる人間が出てこなかったなあと少し心残りはありつつも)。
お読みいただいた方、フォローしていただいた方、評価を下さった方、お付き合いいただきありがとうございます。皆様の費やした時間のぶん、楽しんでもらえたのなら幸いです。
水月康介
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6件のコメント
愛宕平九郎
2017年7月26日 21:42
こんにちは~。お邪魔いたします^^
完結お疲れさまでした!
いくらでも続けられそうな話というのが大いに頷けます。
是非、小説「家」と呼べる存在も生まれる展開で、心残りを無くすような続きをお願いいたします。
精神と時の部屋には入れませんが、自分は忍耐力がある方なので(どうかな?)待ちますわ。いつまでも待ちますわ。たとえ、古井河先輩が振り向いてくれなくても――。
そして、拙作『十五センチの可能性』に、訪問&コメント、そして★レビューまでいただきまして、誠にありがとうございます!
勿体ないまでの評価をいただき恐縮です。自分の持ってる蘊蓄は折り紙程度なので、なんとか15,000文字近いものを仕上げる事ができました。
あ、そうなんです。自分は長編が書けません。なので、長編が書ける人が羨ましいです☆
取り急ぎ、御礼にて失礼いたします。
今後とも、宜しくお願いいたします m(_ _)m
水月康介
2017年7月27日 16:57
愛宕様
最後までお読みいただいてありがとうございました。
続きをお待ちいただけるという言葉、とてもうれしいです。ちょっと距離を取ると、またいろいろイメージがわいて来る、かも、しれません……。
僕は短編を書ける人の方がうらやましいです。書いているうちに冗長になってしまうことが多いので……。
『十五センチの可能性』や、過去作の『炎』のような、続きがありそうなところで敢えて終わらせる潔さが、僕には不足しているようです。
ともあれ、長い小説に最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
悠木 柚
2017年7月27日 23:06
水月様 お邪魔致します。
拙作フェアリー~に評価と感極まる感想を戴いて有難うございました。
もう、仰る通りの事を意図して書いたのですが、私の拙い文章を読み解くという難解な作業を強いてしまったのではないかと深く反省しております。まだまだ若輩なのでもっともっと文章の勉強をしていきます。
さて、小説家が~ は13話まで読み進める事ができました(遅読で申し訳ありません)現状、私の弱い頭で考えられる終着駅は2つあるのですが、どちらもピリッとしないので、考えるのをやめて、水月様が物語に与えられたラストまで大人しく辿り着こうと思います。
今後とも、是非仲良くして頂ければ幸いです。
水月康介
2017年7月28日 18:35
さつきまる様
またまたご謙遜を……。
フェアリーウェイトはきっとスムーズに読ませるためにあのような書き方をしたのだと思います。事実、とても読みやすかったです。こっちがいろいろ考えてしまったのは、たぶん『龍の背』を先に読んでしまったからですね。あれを書いた作者様なら、ほかの作品でも裏に絶対なにかを仕込んでいるはずだ、と身構えてしまったのですw
拙作のことはお気になさらず。限られた時間を割いて読んでいただけるだけで感謝しかありません。
ラストについても、そう、こちらのハードルを上げ過ぎないよう、軽い気持ちで読んでもらえれば……
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
悠木 柚
2017年8月27日 05:30
水月さま おはようございます。
ノートに足を運んでくださり有難う御座います。
『この学校には小説家がいる』は、色々な意味で私の中に衝撃を残してくれた作品でした。若き日の苦悩や問題は、決して作中という小さな枠の中で感染解決されないものだと感じた御作、そして作者様の構成手腕に目を見開きました。読了した後も、暫く余韻を楽しみました。
中二小説も書けて、本格的な現代ドラマも書けるなんて、本当に凄いなと思います。(*^^*)
愛宕平九郎
2017年9月30日 21:15
こんにちは~。お邪魔いたします^^
ノートに訪問いただきまして、誠にありがとうございます!
自分ノートのリコメにも書きましたが、水月さんの4作品はどれも自分の琴線に触れる素晴らしいものでした。
なろうでの執筆が落ち着きましたら、いつかコチラでも載せていただける日が訪れる事を楽しみにお待ちしております☆
取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたします。
ありがとうございました!
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