お疲れ様です。熊吉です。
「チータープリズン」を手に取ってくださり、ありがとうございます。
唐突ではありますが、現在投稿中の本作につきまして、読者様のご意見をお伺いしたく思います。
おたずねしたいことは、「本作を打ち切るべきか否か」ということです。
というのは、本作を読んでくださっている読者様は一定数おられるものの、前作「奴隷オークの冒険譚」よりも伸び悩んでいることが明らかであり、「読者様にあまりお楽しみいただけていないのでは」と考えたからです。
熊吉なりに設定を作らせていただいた本作ですが、熊吉がどう評価するか、よりも読者様に楽しんでいただけるかどうか、その方が重要であると思っております。
また、熊吉としても、同じ時間をかけるのであれば、より読者様にお楽しみいただけるものを作り出す方が、熊吉も楽しいしモチベーションの維持につながります。
ひとまず、熊吉なりの目安として、今後一週間程度(5月16日(日曜日))を目安といたしまして、小説家になろう様におきまして「総合評価100」を達成できなかった場合、もしくはカクヨム様におきまして「評価ポイント10」に到達できなかった場合、本作を打ち切り、次回作の準備に入らせていただこうと考えております。
また、打ち切りとなります場合には、本作で考えていた全体のストーリー・プロットを公開させていただき、なんとなくどんな物語となる予定だったのかを読者様に知っていただけるようにいたします。
ですが、これはあくまで熊吉の都合でありますので、読者様からご意見等をいただきましたら、なるべく読者様のご意向に沿えるように務めさせていただきます。
作者の活動報告、近況ノート、作品へのコメント・ご感想など、どのような手段でもかまいません。
どうぞ、お気軽にお申し付けくださいませ。
以上、唐突ではございますが、熊吉からのお伺いとなります。
もしよろしければ、今後も熊吉をよろしくお願い申し上げます。