死ぬほど恥ずかしいタイトルのお話を書きました。
タイトル自体はとてもお気に入りなんですけど、紹介するたび死にそうになっています。
知能が思春期男子なので、この単語の響きだけで無限に楽しくなれてしまうのですけれど、それはそれとして恥ずかしいものはやっぱり恥ずかしいのだ、ということがわかりました。
ちょっとアダルティな内容ではありますが、よかったら読んでみてください。
〈作品本編はこちら〉
https://kakuyomu.jp/works/16817330656487764203§
最近、なんだか周りで日記が流行っているみたいです。
日記というもの、自分ではとても書ける気がしないので、「いいなー、羨ましいなー」と思って見ています。
ツイッターとかでさえ毎回「特に話すことがない……」となっているのに……。
もちろん小説でもなっているのに……。
いいなー。