一週間後の文学フリマ東京39にて、物書き友達と作ったアンソロジーが販売されます。
お料理をテーマにしたアンソロジーで、なんと各話ごとにレシピがついてきます。
プロの料理人の手によるものなのでガチのやつです。
和田島は念願のミステリで参加させていただきました。
人の死なない日常ものライトミステリです。
他には装丁・装画のほか、カバーデザインにロゴデザイン、カットも何点か描きました。
久しぶりに製販屋さんをやれてめちゃ楽しかったです。
ちなみに、売り物がこれ一冊しかないと卓上が寂しいので、手描きのミニ色紙なんかも売ることになりました。
一応文芸ジャンルの即売会ということで、詩(Xのポスト)の色紙です。よく駅前とかで謎の人が売ってる謎のアレです。
なお、和田島当人はいません。代わりに名刺を置いておくので、それだけでも持っていっていただけたら嬉しいです(かなり可愛く刷れました)。
以上、宣伝でした。
ご興味のある方はぜひどうぞ。
文学フリマ東京39
12/1(日) 東京ビッグサイト 西3・4ホール
て-23『COTL文庫』
https://c.bunfree.net/e/cAJ