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KAC2022完走しました!

ども、夜長明です。
というわけでKAC2022、全部で11のお話を書き無事に終了です。

今回はすべて1000字以下のお話を書きましたが、その理由について少し書きます。とは言っても単純な理由で、「あんまり時間がなかったから」です。身も蓋もないですね。とはいえ「少ない文字数でいかに物語を展開させて締めに持っていくのか」というところで、なかなか良い経験になったかなと思います。

次に作品の公開について。しばらくは作品を公開状態にしておけ、と言われているのですぐには消しません。ただ期間が終わったらきまぐれで非公開にするかもです。まだ未定ですが。キャッチコピーでナンバリングしているので、どこかが欠けるとあんまり良くないかなあという気もしています。どうしましょ。

できれば各作品それぞれの後書き的なことを書こうと思ったのですが、それをやると小説の文字数をあっという間に上回ってしまうので(なんといっても小説本文は1000字以下!)、やめておこうと思います。と言いつつ、ひとつだけ書いておきたいことがあります。今回の最大の挑戦作「まよなか31」についてです。このお話(カクヨム内のジャンルでは詩を選択していますが)に仕掛けられた些細な秘密を誰かに見つけてほしいので、ここにヒントを残しておきます。ずばり、31です。タイトルまんまですね。まあ見つけられなくてもそれはそれで楽しいのでオッケーということにしておきます。

長くなりましたがこのあたりで終わりにしようと思います。作品にレビュー、コメントなどなどしていただいた方、それから読んでくれた方、皆さんありがとうございました。

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