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小説「祈る事」の祈りはその時考えていたテーマで、結局苦しむのは欲があるからなのでレスポンスを要としない無償の想いをもってすればむしろ、自分の方が幸せになれるのではないかという思想で、それがありとあらゆる苦しみの付随する矛盾のある行為、利があれば害必ずあるとすることに対する究極の答えです。

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