ワスレナです。
第39話を先ほど更新いたしました。
遅くなり申し訳ございませんでした。午前中の用事までに書き上げようと思ってたのですが、時間的にも内容的にももう無理だと思い、この前のノートに書いた次第です。
昨日この話をプロットに書きおろして、いざ書こうとすると、タクトさんにものすごい反発されまして、筆が止まってしまいました。言い分はもっともなので、レイアに聞いたところ、任せろと言われ、タクトの言い分もそのまま盛り込みながら先ほどようやく完成した次第です。はい。
なかなか難しいテーマだっただけに、書き上げられるか不安だったのですが、さすがはレイア様でした。これで第二章でやりたい事はほぼ可能になりました。
できれば続きの話も早く書いてしまいたいところではあります。楽しみにお待ちいただければと思います。
それでは、今回の話もお楽しみいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。