鷲生は今年の夏に中華ファンタジーを投稿しております。
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「後宮出入りの女商人 四神国の妃と消えた護符」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658675837815そして、これをあわよくばと公募に出すつもりで、改稿をしております。
改稿済みの文章は、その賞の結果が出てからカクヨムに再投稿しようかなどと思っていたのですが。
「ここはこうした方がいいよな～」と思いついて書き直してみると……。
途端に、それまでの文章を人目に晒すのが恥ずかしくなりましてｗ
現在、ちょこちょこ改稿済みのものと差し替えております。
物語全体の筋や章立てに変更はありません。
場面の転換や会話の内容が少しはマシになったのではないかと思います。
既読の方もまた機会がありましたらぜひ再読いただければ「あ、あそこが改善されている」とお感じ頂けるかもしれません。
未読の方も是非どうぞ！
年の割に冷めた女商人と無骨な禁軍将軍とが謎を解きつつ心を通わせるお話です。
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「後宮出入りの女商人 四神国の妃と消えた護符」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658675837815