マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
鷲生智美
@washusatomi
2021年4月4日
に登録
異世界ファンタジー
創作論・評論
washu72802210
フォロー
ホーム
小説
12
近況ノート
296
サポーター
1
おすすめレビュー
16
小説のフォロー
27
ユーザーのフォロー
7
2023年2月25日 22:37
エスニック料理ってどこの料理? 料理男子が主人公「俺と料理と彼女と家と」の第3話を投稿しました!
メシマズ母に育てられたために、自分で料理をすることが大好きになった料理男子君。
就職を機に、台所最優先で選んだ物件で一人暮らしと自炊をはじめ、「次は彼女を見つけるぞ!」と意気込みます。
タイトルは「俺と料理と彼女と家と」です。
↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556272180772
(第3話「料理会へご招待」はコチラ→
https://kakuyomu.jp/works/16817139556272180772/episodes/16817139556272262850
)
意中の美女に「自分の家は台所が広いからそこで料理会をしないか」と誘います。
彼女は女友達と一緒に来てくれることになりました。
そして参加メンバーの誰もつくったことがない「エスニック料理」を作ることにしたのですが……。
「エスニック」は直訳すれば「民族」のはずなのに、日本民族、中華民族、アングロサクソン民族、ロシア民族……などなどの料理は「エスニック料理」とは普通言いませんよね。
理系の調理男子君も釈然としない思いを抱えているようです。
M国のエスニック料理を作る会が始まり、料理男子君の憧れの女性はどうリアクションするのか……。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!
「俺と料理と彼女と家と」(
https://kakuyomu.jp/works/16817139556272180772
)
鷲生智美
1件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
珍しいエスニック料理作りに暗雲が? 料理男子が主人公「俺と料理と彼女と家と」の第5話を投稿しました!
料理男子が主人公「俺と料理と彼女と家と」の第2話を投稿しました!