はじめまして。
たった今、カクヨムに投稿デビューした鷲生智美と申します。
現在、長編のファンタジー小説を書いていますが、まずはエッセイから投稿にトライしてみました。
現在書いている長編ファンタジーは平安時代をモデルにしています。
京都に住んでいるので舞台をイメージしやすいか…と思いまして。
とはいえ、京都といっても普通の市街地の普通の一軒家に住んでいるので、平安時代のイメージを掴むにはそれなりに調べ回ることも出てきます。
今回は、京都市の隣の宇治市にある「源氏物語ミュージアム」に出かけたときのことをエッセイにしました。
これからも、ミュージアムや寺社に見学に行った見聞録、読書の記録などをこのエッセイに綴っていこうと思います。
タイトルの「こんなところに入り口が……」というのは、ミュージアムなどや読書によって新しい世界を見聞きして視野が広がったという、嬉しい驚きを表現しています。
お読みになられた皆様にも「へえ~面白そうな世界があるんだなあ」と思っていただけるような文章を投稿していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
「あら、こんなところに入り口が……」第1話「京都の宇治に平安時代の入り口が……」
https://kakuyomu.jp/works/16816927859356756509/episodes/16816927859799363998