朝起きたらめちゃくちゃ評価が増えていてびっくりしました。
この間まで凪のように静まり返っていた通知がいきなり進んでびっくりしました。
レビューと応援コメントをしてくれた方の紹介と作品の紹介をします
なんの許可も得ずにやっているので中には、ストーカーじゃん!!きも!!!みたいな気持ちもあるかもしれないのですが
そうなったら、ごめんなさい……
Twitterもやってないから連絡取れないしな……
カクヨムとかにもユーザーさん同士でお話しできる機能があるといいのにね……
あしからず……
ひとまずこれを書き終えてから、応援コメントの返信を書こうと思います。(返信がそのせいでむちゃくちゃ遅くなります。すみません)
応援コメントをつけてくれた方々
八白 嘘さんのプロフィール
https://kakuyomu.jp/users/neargarden02
これが代表作【第六章完結】元社畜の俺、色で未来がわかる《選択肢》スキルを手に入れた。──ただし、その"正解"は、俺を裏切る。 -異世界は選択の連続である[Re:]-
https://kakuyomu.jp/works/16818093092938425039
前の作品にも星を付けてくださっていました!!
また応援コメントを残してくれて、むっちゃうれしかったです!!!
セギールは正直自信作だったので
こんな風にしっかり読んでくれたコメントがつくとは思わず、
うれしすぎて、もう、返信したくない~~~。と思ってしまいました。
星爆目的に思われるかもしれないけれど……正直、このお話はむちゃくちゃ面白いです。
度胆を抜かれました。
内容自体はシンプルな異世界転生ものの小説なんですけども
まず、地の文がむちゃくちゃきれい!!
詩っぽい美しさを持っている文章にも関わらず、臨場感が半端じゃない。
”背中を丸め、思いきり咳き込む。
涙と水とで滲む視界で周囲を確認し、気付く。”
これだけで主人公が
正直言って私はカクヨムの文章のことをなめ腐っていたところがあるんですが
しばらくこれ読んで動けなくなりました。
俺、いりますか?
ここに……?
ヒロインちゃんたちもかわいかった。ぽんこつそうでかわいいよ……
私は、乱読で カクヨムのシリーズを手当たり次第に読んでは投げ捨てていくタイプなので、まだ二話までしか読んでないのですが
これから、ちょっとずつちょっとずつ読んでいきます……
柚木平 亮さんのプロフィール
https://kakuyomu.jp/users/shunsukeH
(フォローもしてくださってありがとうございました……)
代表作HOTEL L'ÉTOILE NOIRE(金色の虹彩 Ⅱ)
https://kakuyomu.jp/works/822139839464130995
一人称、それでぎっしりと詰まっているのにすらすら読めてしまう。
まるで落語や劇のような文章。
一人称語りなのに、その人が何をして何を見ているのかがはっきり見える。
その卓越した文章力をみてすごいなとおもいました。
プロフィールの二葉亭四迷さんが好きと書いてあったのですが、そのリスペクトを感じさせられる作品でした。
星1という評価だったのですが
めっちゃしっかり考えた末のコメントだと思われるので……本当に感謝です。
いつも勢いで書いている部分があるので読みにくい部分があると思いますが、最後まで読んでくれた上に、ちゃんと星を付けてくれてありがとうございます。
レビューくれたかた
神野あさぎさん
https://kakuyomu.jp/users/kamino_asagi
代表作
https://kakuyomu.jp/works/822139839203649819/episodes/822139839203851293
めっちゃいいねとレビューをしてくださった……
正直レビューだけなら別に紹介しなくてもいいのかなと思ったんですが、話がむっちゃくちゃ一話が面白かったので載せます
すいませんむちゃくちゃ
” ——「貴方は、廃棄」
「……え?」
その一言で、会場の空気が凍りついた。
ざわめきが波のように広がり、人々の視線がひとりの少年へと集まる。”
なんですか、この一行目から引き付けられる文章力
この一瞬で主人公の緊張感と、人ごみのざわめきが一気に伝わってくる。
すげえよ
ここは〈肆しの国〉。
今日は十五歳を迎えた者たちが“神選の儀”に臨む日だった。
神が人に異能を授ける、祝福の儀。
異能を得た者は〈能力者〉と呼ばれ、国を支える存在となる。
得られなかった者は〈無能力者〉とされ、蔑まれる。
——それが、この世界の理。
で、状況説明をここでしていくスタイル!!!
うめぇ~~~破壊力がちげえわ。
しかも設定めちゃくちゃ作りこんでる……
後めっちゃテンプレートに見せているけど所々で地の文章のうまさが透けてるよ……
絶対カタギじゃないって……なんか書いてたことある人だって……
すげぇ……
すいません時間足りなくて、一気に今かかなくちゃいけなくなったんですけど
最後に一言だけ
つたない作品だけど最後まで読んでくださってありがとうございます。
本当はセギールのつれづれ、どこから手を付けていいのかわからなくて
投稿せずに、じっと時間を過ごしたい。
自分の弱さと向き合いたくないと思っていたのですが、
怖いという気持ちがなくなったわけではないし、
いまだに怖いという気持ちはあるままですが、少なくとも少しモチベーションのようなものがわいてきました。
この近況ノートを読んでいる方は、ぜひともこの人の投稿ちゃんと見てください
あわよくば自分の投稿も見てほしいです!!!
評価やレビューを付けてくださって本当にありがとうございます。
どんな評価であれど、見てくれた人がいてすごくうれしいです。