作品読みあったり、感想を送りあえる読み友さんが出来たら嬉しいです。 ★や感想、コメント書いてくださった方、 反応くださった方には同じだけお返しできるよう 心がけています。 いつもありがとうございます。
話を書いてます。
北海道出身のAI活用型アーティスト。 アーティスト名は、昔吸っていたタバコの銘柄と、なんとなく選んだ数字から。 ー楽譜も読めず、楽器も弾けず、歌も上手くないー それでも「自分が関わった作品を世に送り出してみたい」という思いから、AI技術を活用した表現活動をスタート。 作詞や小説はChatGPTとの対話を通じて構想を膨らませ、自分の言葉に置き換えながら全体を編集している。 曲やボーカル、イラスト制作にもAIを取り入れている。 2024年10月24日、1stシングル『漂う星のように』をYouTubeに投稿し、活動を本格始動。 表現を諦めていた自分が、AIを活用することで「作品を世に送りだせた」ように、同じように“表現を諦めている誰か” にとって、JACKPOT031の活動が「表現するきっかけ」となれば、と思い日々活動している。
異世界に転生したいですか? 【YES】【NO】 勿論、私はしたいです✌︎('ω')✌︎ こんにちは、国語力 漫点です。 元々は、国語力 レー点です。 私は、名前の通りバカなので、本気で日本一。バカな小説家を目指そうと思っております✌︎('ω')✌︎ 応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m 好きな物は、ファンタジー! (転スラや無職転生を読んで、自分も書いてみよと思いました_φ(・_・) ) 今の目標は、生成AIより面白い作品を書く事——。
佐賀牛が美味い。
どうも、北上悠というものです。 気が付いたころには凝った世界観の設定と信念の乗った異能バトルがもはや必須栄養素となっていて、とうとう自給自足を始めてしまった哀れな中二病末期患者その一です。 『刺さる人には刺さる』小説を書けるようになることが目標なので、よろしくお願いします。
アカウント利用停止されました また一からやっていきます
二葉亭四迷の『浮雲』のような、人間の心理がエスカレートしていく緻密なサスペンスを描きたくて、『金色の虹彩』シリーズを執筆しています。 - 現在公開中: 『金色の虹彩 I:Café Lumière』/『金色の虹彩Ⅱ:HOTEL L'ÉTOILE NOIRE』(12月1日) - 完結予定: 『金色の虹彩 最終章:オレンジ色の車で』(12月8日) 狂気による仕掛けで紡いだⅠⅡの締めくくりの最終章はサスペンスから一変・・・。 何処までが「仕掛け」でどこからが「誠」なのか。これが、私の「仕掛け」です。
はじめまして、みかみてれんです。 なんか色々やってます。たのしい! === 角川スニーカー文庫レーベルページにて、 『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880205800 エンターブレイン ホビー書籍編集部レーベルページにて、 『魔少女毒少女』完結済 https://kakuyomu.jp/works/4852201425155017551
暇な時に書きます! 文章は下手ですがだんだん良くなっていくと思うので良ければ読んでくれると嬉しいです!
破天荒な日常が好きなあなたへ。 暴走系マザコン高校生「たーくん」と最強母「たーべー」、そして個性しかない家族と仲間たちのカオスな日常をお届け中。笑いの向こうにちょっぴり社会風刺も(あるかも)。 家族、学校、社会、すべてをぶっ壊す勢いで走り続けるシリーズをお楽しみください。 感想・レビュー大歓迎。 笑った方、感情が迷子になった方、なんでも気軽にコメントどうぞ! 好きなジャンル: コメディ/ファミリードラマ/シュール/ぶっ飛び系日常 目標: たーくんとたーべーを全国区にすること。
書籍化未経験です、ヤンデレが大好きでヤンデレものの小説とか書いてます。 得意ジャンルは恋愛とギャグとコメディですね! ファンタジーよりもリアル世界で起きるとんでもない話が好きです。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
1964年、岡山県生まれ。99年に「ぼっけえ、きょうてえ」で日本ホラー小説大賞を受賞。また、同作を収録した短編集により山本周五郎賞も射止める。他に『岡山女』『魔羅節』『チャイ・コイ』(婦人公論文芸賞)、『自由恋愛』(島清恋愛文学賞)など著書多数。最新作に『煉獄蝶々』(KADOKAWA)。
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